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ウォーク更家の散歩(東海道・中山道など五街道踏破、首都圏散策)

満月の夜は

仕事帰りに、毎日、ウォーキングをしています。
(写真は磁石付き腕時計)

青山通りや国道1号線といった幹線道路は、
排気ガスがひどく、人も多くて歩きにくいので、
主に裏道の住宅街を歩いています。

但し、仕事帰りのため、満月の夜以外は、
主に薄暗い住宅街の中を歩くことになります。

そこで、威力を発揮するのが写真の
磁石付き腕時計です。

カシオ製で、写真上の腕時計の赤三角印の
右の三本線が北を示しています。

東京の街は、京都や大阪と違って、
放射状に道が伸びているため、
長い時間歩いていると、何時の間にか方角が
ずれていることが多いので便利です。

更に、星や月の位置を見ながら歩くと、
方向がズレたりしません。
昔の船乗りもこうして、航海したのかしらん・・・

それと、薄暗い住宅街の中を歩く前に、
その日のコースの町名を頭に入れておきます。

例えば、半蔵門から四ツ谷まで歩く時は、
住所表示が、麹町4丁目から、
麹町1丁目まで順に変わるハズです。

従って、予想に反して、番町1丁目へ出たら、
軌道修正!という訳です。

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コメント一覧

更家
ドラキュラ
http://blog.goo.ne.jp/mrsaraie
ドラキュラですか!
アハハ、
いや、ドラキュラは思いつきませんでした。

映画「インターステラー」、面白そうですね。
私もその手の話が好きで、今、ちくまプリマー新書「宇宙はこう考えられている」を読んでいます。
iina
時空を超えて
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5f3d5e9d39e5513890f6ae1e5912297c
満月の夜は、気をつけないとオオカミにおそわれます。ドラキュラにも気をつけたいです。

磁石付き腕時計なら、道をまちがえても少しあんしんですね。
いま見てきた映画『インターステラー』では、腕時計が重要なアイテムになってました。光速で宇宙に飛び立つと
時のたつのが遅く、地球の時間はとても速くて面白かったです。

ウォーク更家
方向音痴
すごい方向音痴で、目的地に着くまで、
何人もの人に道を尋ねる人が
私の周りにも確かに居ますよ(ん?)
亀の子タワシ
真似できん!
さすがですねえ。

地図を見る時、ぐるぐる回し、自分が今居る場所がわからず、目的地に行くまで、何人もの人に道を尋ねなくてはいけない典型的な方向音痴の私は、羨ましいばかりです。

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