斜里で3泊、知床の大自然を堪能したので、硫黄山、地元新聞で紅葉が始まったと紹介されていた阿寒湖、国指定鳥獣保護区のウトナイ湖を経由して苫小牧を目指した。
硫黄山は、硫黄の独特な匂いと白煙が立ち込め、硫黄が子どものころ焚き付けとして貴重品だった思い出が甦る。
つつじヶ原自然探勝路(北海道の硫黄山) のハイマツ群生地でみつけた初めてのホシカラス
阿寒湖は大きくて広いので紅葉の撮影ポイントを探すのに不安だったが、阿寒湖の手前のパークキングで沢山の車を見つけたので立ち寄った。
なんと!滝見橋には色づき始めた紅葉と滝に向けたいっぱいのカメラマンがいるので、びっくり!
ホシカラス
黄色な硫黄と白煙
滝見橋の紅葉
日本一周の自転車
硫黄山は、硫黄の独特な匂いと白煙が立ち込め、硫黄が子どものころ焚き付けとして貴重品だった思い出が甦る。
つつじヶ原自然探勝路(北海道の硫黄山) のハイマツ群生地でみつけた初めてのホシカラス
阿寒湖は大きくて広いので紅葉の撮影ポイントを探すのに不安だったが、阿寒湖の手前のパークキングで沢山の車を見つけたので立ち寄った。
なんと!滝見橋には色づき始めた紅葉と滝に向けたいっぱいのカメラマンがいるので、びっくり!
ホシカラス
黄色な硫黄と白煙
滝見橋の紅葉
日本一周の自転車
ホテル宿泊客の話では、知床五湖に熊の出没で交通止めだという話だったが、昨年も二湖だけが見学できたので出かけた。
オシンコシン滝の手前で、大海原に向かって投げ釣りを見学、音別川(オンネベツガワ)にも毎年多くのサケ・マスが遡上し、その様子は国道334号線にかかる遠音別橋から観察できた。
釣り人の話では、秋刀魚を餌にして釣果は10~20本/人で、入漁料は無料だが遡上する鮭は禁止されてる。
獲物はいくらのいっぱい詰まったメスで、オスや樺太マスは捨ててしまうようです・・・・・もったいないな~
斜里港の鮭漁(漁船から荷おろし)
音別川河口の鮭釣り(右側の釣り人にヒット)
音別川に遡上する鮭(小雨模様で青色がなくて残念)
知床五湖に向かう道路際で出会った鹿
オシンコシン滝の手前で、大海原に向かって投げ釣りを見学、音別川(オンネベツガワ)にも毎年多くのサケ・マスが遡上し、その様子は国道334号線にかかる遠音別橋から観察できた。
釣り人の話では、秋刀魚を餌にして釣果は10~20本/人で、入漁料は無料だが遡上する鮭は禁止されてる。
獲物はいくらのいっぱい詰まったメスで、オスや樺太マスは捨ててしまうようです・・・・・もったいないな~
斜里港の鮭漁(漁船から荷おろし)
音別川河口の鮭釣り(右側の釣り人にヒット)
音別川に遡上する鮭(小雨模様で青色がなくて残念)
知床五湖に向かう道路際で出会った鹿
10月13日の北海道新聞に「斜里沖100頭イルカ軽快」という写真と記事が掲載されていた。
今回の計画に「感動大自然クルーズ」を盛り込んでいたのでチャンス到来ということで、釧路から斜里に向かった。
途中で硫黄山に立ち寄ったら摩周湖の駐車代込みなので、摩周湖にも立ち寄ることにした。
リスの餌台にはコジュウガラが頻繁に餌をついばみ、リスは3匹もいて人馴れしていた。
ホテルでクルーズの予約と、野付け半島および知床五胡巡りのため3連泊の予約を済ませた。
もう少し前なら斜里川に遡上する鮭の群れが見られたのにということだったが、橋の上から鮭の群れを確認できた。
斜里港では盛んに漁船からトラックに鮭の荷揚げを確認、写真を撮らせていただいた。
斜里から知床峠を越えて羅臼港のクルーズの乗船する。
斜里から羅臼に向かい途中で、ひまわり畑で写真を撮り、オシンコシンの滝も撮った。
硫黄山の紅葉
摩周湖のリス
摩周湖のコジュウガラ
ひまわり畑(背がとても低く、菜の花と勘違いした)
鯨のしっぽ(警戒心が強く良い写真は難しい)
今回の計画に「感動大自然クルーズ」を盛り込んでいたのでチャンス到来ということで、釧路から斜里に向かった。
途中で硫黄山に立ち寄ったら摩周湖の駐車代込みなので、摩周湖にも立ち寄ることにした。
リスの餌台にはコジュウガラが頻繁に餌をついばみ、リスは3匹もいて人馴れしていた。
ホテルでクルーズの予約と、野付け半島および知床五胡巡りのため3連泊の予約を済ませた。
もう少し前なら斜里川に遡上する鮭の群れが見られたのにということだったが、橋の上から鮭の群れを確認できた。
斜里港では盛んに漁船からトラックに鮭の荷揚げを確認、写真を撮らせていただいた。
斜里から知床峠を越えて羅臼港のクルーズの乗船する。
斜里から羅臼に向かい途中で、ひまわり畑で写真を撮り、オシンコシンの滝も撮った。
硫黄山の紅葉
摩周湖のリス
摩周湖のコジュウガラ
ひまわり畑(背がとても低く、菜の花と勘違いした)
鯨のしっぽ(警戒心が強く良い写真は難しい)
昨年と同じ日に鶴居村(釧路湿原)出かけた。
ただし、北海道の高速道路が社会実験のため無料が多かったので青森から函館にカーフェリーで北海道に渡ったが、今年は八戸から苫小牧へのカーフェリーで北海道に渡った。
苫小牧から釧路まではかなりの長距離だが、鶴居村の丹頂鶴を見てから釧路に向かった。
昨年の場所の途中で丹頂鶴を発見。
親とほとんど同じ大きさになり飛べるようになったヒナは、刈り取られた後の畑に落ちているデントコーンを食べに、タンチョウが集まってきて、およそ100羽がいたので驚いた。
釧路に2泊したので、翌日は釧路湿原駅をみてから釧路市丹頂鶴自然公園に向かった。
この公園では、天井がないので丹頂鶴は自由に出入りができ大好きな餌の魚も豊富にあり、怪我をした鶴の病院にもなっていて、盛んに飛ぶ練習をしている痛ましい姿も見た。
去年と同じ場所でも丹頂鶴がいたが、昨日よりも数は少なかった。
ビジターセンターにクジャクチョウがいないかと、立ち寄ったが空振りに終わった。
釧路湿原駅の近くで、線路を横切るキタキツネがいた。
電線に止まっている鷹?を発見。
丹頂鶴親子(茶:ヒナ)
丹頂鶴小魚(鶴公園)
丹頂鶴ペアー(鶴公園)
丹頂鶴飛行
丹頂鶴飛行(シャッタースピード1/3にする)
ただし、北海道の高速道路が社会実験のため無料が多かったので青森から函館にカーフェリーで北海道に渡ったが、今年は八戸から苫小牧へのカーフェリーで北海道に渡った。
苫小牧から釧路まではかなりの長距離だが、鶴居村の丹頂鶴を見てから釧路に向かった。
昨年の場所の途中で丹頂鶴を発見。
親とほとんど同じ大きさになり飛べるようになったヒナは、刈り取られた後の畑に落ちているデントコーンを食べに、タンチョウが集まってきて、およそ100羽がいたので驚いた。
釧路に2泊したので、翌日は釧路湿原駅をみてから釧路市丹頂鶴自然公園に向かった。
この公園では、天井がないので丹頂鶴は自由に出入りができ大好きな餌の魚も豊富にあり、怪我をした鶴の病院にもなっていて、盛んに飛ぶ練習をしている痛ましい姿も見た。
去年と同じ場所でも丹頂鶴がいたが、昨日よりも数は少なかった。
ビジターセンターにクジャクチョウがいないかと、立ち寄ったが空振りに終わった。
釧路湿原駅の近くで、線路を横切るキタキツネがいた。
電線に止まっている鷹?を発見。
丹頂鶴親子(茶:ヒナ)
丹頂鶴小魚(鶴公園)
丹頂鶴ペアー(鶴公園)
丹頂鶴飛行
丹頂鶴飛行(シャッタースピード1/3にする)