しん健堂

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冬に起こりやすい「足首」と「ふくらはぎ」のトラブル

2023-12-28 09:29:00 | 症例
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《冷えからくる副腎の弱りが招きます》

冬に弱りやすい「副腎」と関わる筋肉に「腓腹筋」と「ヒラメ筋」という筋肉があります。この2つの筋肉はふくらはぎの筋肉です。

腓腹筋は大腿骨から膝裏を通りアキレス腱を通して踵につながっています。一方、ヒラメ筋は脛骨からアキレス腱を通して踵につながっています。この筋肉が弱り、冬の寒さも加わって硬くなった状態で無理な力が加わるとアキレス腱断裂などにつながります。

腓腹筋とヒラメ筋は足首を伸ばす時に使う筋肉なので、これらの筋肉が弱っていると、無意識レベルの足首のぐらつきに繋がり、捻挫を含めた足首の怪我をしやすくなります。

アキレス腱断裂や足首の怪我にまで至らなくても、足元やお腹まわりの冷えにより、腓腹筋とヒラメ筋(ふくらはぎ)が「つる」という状況になりやすいです。この「ふくらはぎがつる」といった経験は多くの人が経験していると思います。

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