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https://instagram.com/p/Cv_e_H_x2sy/《「長夏」の扱いに戸惑う》
五行説の中に「土」というものがあります。
春夏秋冬を当てはめると春が「木」夏が「火」秋が「金」冬が「水」という扱いになります。
そうすると「土」が余ってしまいます。
五行説は古来中国で生まれ育ってきた考え方で、中国では夏と秋の間の季節は雨が多くなり、その季節は「長夏」と呼ばれています。
「長夏」は暑さ(暑邪)と湿気(湿邪)が体の外から入って、体調を崩しやすくなると言われています。
日本に当てはめてみると、「梅雨」の季節を当てはめればいいのかな?とも思うのですが、立秋を過ぎた夏の後半を当てはめた方がしっくりくるような気がしています。(立秋前の18〜19日間の土用だという話もあります。)
「長夏」を立秋が過ぎた夏の後半だとして、この季節は「胃」と「脾」が弱る季節だとされています。
ここで言う「脾」とは西洋医学で言う「脾臓」とは別ものです。
「脾」とは消化器系で西洋医学の十二指腸や膵臓周辺にあたると考えられており、栄養代謝に関係しています。
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