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8月も残り僅か、中学校の夏休みも残すとこあと3日。宿題の追い込みもあるようだが、気分転換に海辺の景色とついでに旨い魚料理でも食べに行こうと思い、準備していた矢先に突然雨が降ってきた。その雨で出かける気が一気に失せ海行きは月曜日に延期することにした。
さて、今日(土曜日)を含め2日で宿題を終わらせなければならないという状況。いちばん難儀なのが読書感想文で対象となる本選びから始めないといけない。。
そこで閃いたのが1時間で読める短編小説。ずいぶん前にブログで読書感想文もどき(笑)を書いたのを思い出したので、そのタイトルの本を採用することにした。その本の名前は「お金のいらない国」、本人1回は読んでいるので取り組み易いはずだ。
ここで手伝うにしても限度がある。同じように長男が小学生の時に「かえるの弁当屋」という本の感想文を手伝ったときに、ほぼ全文私の誘導により書いた感想文で賞状を貰って来てしまった経験がある。その時本人も困惑していたようだ。ほぼ私が書いた感想文で後味が悪いことになるで注意しなければならない。手伝い過ぎてはいけないということだ
話を戻すと
「お金のいらない国」(著者:長島龍人)は、
①未来へのヒントがここにある
②結婚って?家族って?
③病院の役割は?
④学校は?教育は?
短編で4冊シリーズになっていて、感想文の題材には丁度いいかも知れない。手伝うといっても、ビールを飲みながら「この辺いいんじゃない?」程度なのでえらく時間が掛かった。この場に及んで文脈などを精査している場合ではない。とにかく400字用紙に4~5枚分の文字を入れればOKということで、結局、夜10時から始め下書きが終わったのが午前3時過ぎだった
翌朝7時に起きて、S模擬(高校受験模擬テスト)に送り出した
家に帰りテレビをつけると犬HKで処理水海洋放出についての対談をやっていた。今回行こうとしていた銚子半島から少し北側に位置する福島原発の処理水海洋放出についての問題だ。なかなか騒がしくなっているな
犬HKからの情報じゃダメだ
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