2.3年前から農作物を猪に食われる被害が方ぼうにある。我が家でも昨年は柿木の下を掘ってみみづを探しているらしいサツマイモも掘り返している。何とか対策を考えねばならぬと思い、遅まきながら案山子をつけてみました。いまだに猪らしいものが来ていないところをみると、柵と案山子で効果はあったのだろうか、結果を待っている。
秋が来たことを表すには、秋特有の花がある。彼岸花、野牡丹、木犀、エンゼルストランペット、ススキにコスモスなどは我が家の周辺で見られるが、一番早く目に入ったのは
野牡丹でした。マンジュシャゲ(彼岸花)は沢山蕾が出ているが、ようやく満開となるべく準備ができたのだろう。彼岸花が一面に開花したところは本当に秋らしい。
野牡丹でした。マンジュシャゲ(彼岸花)は沢山蕾が出ているが、ようやく満開となるべく準備ができたのだろう。彼岸花が一面に開花したところは本当に秋らしい。
以前作った大きいものを小さくし、並べてみました。男のトルソは踊っているようで
女のほうはそれを横目で見ているような感じです。大きいものを並べてみても、そのようには見えないのです。目はふしぎなものです。
女のほうはそれを横目で見ているような感じです。大きいものを並べてみても、そのようには見えないのです。目はふしぎなものです。
7月になってふと庭先を見ると百日紅は満開となっていた。その後7月、8月と
咲き誇り美しさをアピールしている様だ。大きい木の花としては満開期間が
一番長いのではなかろうか。桜は短い、梅はその次、木犀は比較的長いが百日紅
にはかなわない。大空に映えた美しさは桜、梅とは違った感覚だ。
9月に入ってもまだ花を見せている。
咲き誇り美しさをアピールしている様だ。大きい木の花としては満開期間が
一番長いのではなかろうか。桜は短い、梅はその次、木犀は比較的長いが百日紅
にはかなわない。大空に映えた美しさは桜、梅とは違った感覚だ。
9月に入ってもまだ花を見せている。