【追記】
このプロテクター欠損修復のご注文は
現在お受けしておりませんのでご了承ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~
今年の3月にフィッシャーの欠損プロテクター復元の
ご注文を頂きましたが、
今回も全く同じ状況のご注文です。
しかもメーカーも機種も同じ!
本体とプロテクターのジョイント部分が
3ミリほどしかない為取れ易いのでしょう。
ソール側を見ればスポンと抜けたって感じ!
手持ちのスキーから嵌め込むパーツを作ります。
両サイドにはエッジモールが収まっている為、
削ってその窪みを作り、既製のものより
深く差し込んで固定できるようにパーツを作成。
取れた部分のソール素材、デザインシート
双方を少し剥がして差込口を確保し
パーツをがっちり固定
2日間接着&プレスしてこんな状態に
既製のプロテクターを見ながら
ラジアルファイルで少しずつ研磨しながら
形を整えます。
ほぼ同型に揃えた、クリア塗装して完成です!
メーカーではこの部分のパーツが
あるはずですが『非売品扱い』ですし、
『修理不能』といわれます!
雪上復帰させたい!
その気持ちが ぎゅっと詰まった加工パーツです!
多少の不揃いは笑って許してくださいね。
さーて、明日からこのスキーも
チューンナップ作業です!
このプロテクター欠損修復のご注文は
現在お受けしておりませんのでご了承ください。
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今年の3月にフィッシャーの欠損プロテクター復元の
ご注文を頂きましたが、
今回も全く同じ状況のご注文です。
しかもメーカーも機種も同じ!
本体とプロテクターのジョイント部分が
3ミリほどしかない為取れ易いのでしょう。
ソール側を見ればスポンと抜けたって感じ!
手持ちのスキーから嵌め込むパーツを作ります。
両サイドにはエッジモールが収まっている為、
削ってその窪みを作り、既製のものより
深く差し込んで固定できるようにパーツを作成。
取れた部分のソール素材、デザインシート
双方を少し剥がして差込口を確保し
パーツをがっちり固定
2日間接着&プレスしてこんな状態に
既製のプロテクターを見ながら
ラジアルファイルで少しずつ研磨しながら
形を整えます。
ほぼ同型に揃えた、クリア塗装して完成です!
メーカーではこの部分のパーツが
あるはずですが『非売品扱い』ですし、
『修理不能』といわれます!
雪上復帰させたい!
その気持ちが ぎゅっと詰まった加工パーツです!
多少の不揃いは笑って許してくださいね。
さーて、明日からこのスキーも
チューンナップ作業です!