扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記

思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。

Mind Darkness No.03 2008.08.03

2008-08-03 23:58:36 | Depression,Melancholy & Thought
自分が思っているよりは暗くはなっていなかったのだろうか........................

2008.08.01ー2008.08.03の結果報告になるかと思います。
正直な事を書くと「びっくらこいている」と書くのが最も適切でしょうかね。
自分で考えている以上においらは昨年から変わっていないようでした。

それと他の人の評価というのは概ねで変わっていないという感じですな。
でも今回の集まりで痛感した事は自分自身が自分を他の人から疎外させてきただけなのだという事を理解するに至りました。
「近づきたい」と考える前の挨拶の段階で他の人は既に「近づいてくれていた」のです。
愚かなのは自分自身で自分自身が勝手に片隅に押しやり勝手に気持ちの面で孤立していただけのStand Playだったようです。

それに今回は写真を撮る時に特に気をつける事として撮らせていただく方たちに声掛けをしてから撮影する事を心がけました。
これはCategoryとしては写真の方で書きたいのですが、少しここでさわりだけ書いておきます。
おいらは別に自分自身の存在を肯定する事もしなかったし、自分自身を居ないと考えて貰って写真を撮りたいと常々考えてきました。
でも写真というのは絶対にしなければならない事があります。
Cameraを構えShutterを押すということなんですな。
これはFinderをのぞかなくて、ピントも合わせず、設定をしなくとも写真を写す際には必要な動作なのです。
写真を撮るという事はある程度の「作為」がなければ成立しない事なんですな。
それも写し手一人だけではなく被写体となってくださる人の合意がなければ写真というのは成立しないのだという事が解りました。
同じ内容になってしまうかも知れませんが、詳しくは後日書こうと思います。

自分自身にある程度の分を持たせる事が出来ているのは旅行する方の助言に大いに依存しています。
その方のおかげで自分自身の後ろ向き体質からの脱却をしようとして努力を行っている訳です。

それで元に戻りますが、おいらは今回の目標としていた事は「かなりの程度の成功を見た」と結論しています。
1日目ではピンと来ませんでしたが、1日目は2日目、そして3日目への複線にしか感じないぐらいに益を得る事が出来たんですな。
プログラムからは時宜にかなった糧を沢山頂きました。
現在おいらが必要な栄養を全て書き出して、それに対しての栄養を考慮して作られたのではないかというぐらいのモノでした。
「目から鱗」な部分が多かったんですよ。
でもこの益を得る事が出来ているのも助言がなければ無かったはずです。
このことを暗示していたかのようなあの助言には本当に感謝したいモノです。

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