今の世の中は情報の伝達能力が非常に強いですな.........
馬鹿なおいらでさえ覚えている歌があります。
その中には様々な流行歌を生み出した作詞作曲家や歌手の方々によって、その時代時代のイメージを構築していくことが出来ます。
その中でも一時はかなり影響を受けていたバンドのZARDのボーカルの酒井泉水さんが亡くなりました。
正直なことを書くと「松岡農水大臣の自殺」よりもショッキングな話ですな。
失礼なのかもしれませんが、今回の件は死ぬことによって責任を取れるとはおいらは考えません。
死ぬことによって償うべき事とそうでないものというのが存在するんですな。
「人を殺し」とか「放火」は死を持って償うべきだと思いますけどね。
追い詰めた人たちが悪いとも思いません。
普通の会社の出費というのは細かに取ることを求められており、この視点では今までこのような細かい事を求められてこなかった議員さんに対する対応に問題があったことは間違いないでしょう。
ただ気の毒なのは表面化したのが彼だけのようなところがあったということでしょう。
自殺によって実際に何が行われていたのかが「解らなくなった」ということが良く言われますが、光熱水費などは彼の事務を管理している方たちに責任を課せばいいわけで原因究明は出来るはずです。
この自殺というのはただ単に「自分は無駄遣いしていました」と言い残した遺言と言っても過言ではないでしょう。
ここで書いておかなければならないことは政治家の先生たちにとって「500万円」というのは端金に過ぎない事は間違い有りません。
よって何ら問題がないと考えて計上していたことは容易に想像できます。
政治の世界では様々な献金が行われていて表面化していない金の動きを考えると、予算委員会というのは建前で実際に使われている金というのは国家予算とされている金額の5倍はあるとされています。
んでこの中に民間から流れてくる金の動きは全く含まれていません。
公には流れていると問題があるからですし、表面下には数多の企業からの金が流れ込んでいるはずです。
企業からの提案などで如何に無駄遣いをして儲けさせることが出来るかが追求されている事を考えると今のComputerのシステムのようにアップデートによってバグを修正するような機能を追加することが出来ないものかな~と思います。
またOSそのものも10年以内に1回は作り替えられる事を考えると国の各機構そのものも都合の良い作り替えではなくより良いモノへの作り替えることを行われていかなければならないでしょう。
今回の自殺は彼自身が「無駄遣いしていました」という事が出来なかったことが原因なんでしょうね。
またプライドが自殺まで行ったんでしょう。
もし彼のプライドがもう少し小さかったなら辞任するに済んだはずです。
ここで吟味しなければならない事は他の議員に影響しない為に言えなかったということなのかもしれません。
加えて、人間というのは一度味をしめてしまうとその立場から離れたくなくなると言うことでしょう。
しかしこのような人間が居座るようになると、そこからは怠慢しか生み出しませんし、良い仕事というのは期待できません。
「比例代表」というのはこのような議員の温床となっています。
なんだか政治批判のような記事になってしまいましたが、今回のメイン記事はZARDの酒井さんのことを書きたかったんですな。
彼女の歌が流行ったのはおいらが学生の頃でした。
「負けないで」の頃は青春まっただ中で甲子園なんかでも使われていたぐらいですからね~。
ZARDは当時は押しも押されぬヒットメーカーでした。
歌手は引退だと再度聴ける可能性があります。
しかし亡くなってしまうとLiveでは今の世の中では聴くことは不可能になってしまうわけです。
ZARDのLIVEには行く可能性が無かったんですが、熱烈なファンの方たちは非常に残念な事でしょう。
ところで先日発売された「R-35」というCDがあるんですが、あの歌たちはおいらが学生の頃に流行った歌たちです。
よってどちらかというともう少しR-30ぐらいの音楽だと言っても良いかもしれません。
音楽というのはどうしても世代間の溝が生まれてしまいます。
知っている曲と知らない曲が出来てくる狭間にいる人にはもっと沢山の過去の音楽にも触れてもらいたいと思います。
おいらの場合は極端なんですがね~。
おいらの父上と母上は演歌とフォークソング世代です。
よって家では演歌がヘビーローテーションでかかっていて演歌には事欠きませんでした、(笑)
父上の兄上が非常に演歌に精通されている方なので父上はその兄上によく演歌の録音されたテープを貰っていました。
だから自然と演歌がかかることが多かったんですな。
現在はテープを聴くことがほとんど無くなり、CDやCD-R、iTunesなどで音楽を聴く時代になりました。
するとおいらの基準で音楽を入れていくことになっているわけです。
でもiPodを購入してからは父上や母上が聴く音楽も入れる必要が求められてきましたので、かなりの割合で昔の音楽を入れるようになってきました。
いろんな種類の音楽があっても良いとは思うのでいいんですけどね。
おいらの状態も少し書いておきます。
ここ数日はまともに寝れていません。
寝るにしても起きるにしても飽和状態になっており、寝るタイミングを見失っている状態です。
かなり調子が悪いといっても良いでしょう。
今の睡眠薬に変わってから、良い睡眠というのがとれなくなっています。
よって少し前に行っていた睡眠方法を試しました。
人間というのは取り敢えず寝なければ生きる気力も失っていきます。
そして食べることさえしておけば取り敢えず生きていくことは間違いありません。
んで過食症の時に陥る寝方を試しました。
かなり過食して寝るという方法です。
でもこの寝方でもダメなようです。
馬鹿なおいらでさえ覚えている歌があります。
その中には様々な流行歌を生み出した作詞作曲家や歌手の方々によって、その時代時代のイメージを構築していくことが出来ます。
その中でも一時はかなり影響を受けていたバンドのZARDのボーカルの酒井泉水さんが亡くなりました。
正直なことを書くと「松岡農水大臣の自殺」よりもショッキングな話ですな。
失礼なのかもしれませんが、今回の件は死ぬことによって責任を取れるとはおいらは考えません。
死ぬことによって償うべき事とそうでないものというのが存在するんですな。
「人を殺し」とか「放火」は死を持って償うべきだと思いますけどね。
追い詰めた人たちが悪いとも思いません。
普通の会社の出費というのは細かに取ることを求められており、この視点では今までこのような細かい事を求められてこなかった議員さんに対する対応に問題があったことは間違いないでしょう。
ただ気の毒なのは表面化したのが彼だけのようなところがあったということでしょう。
自殺によって実際に何が行われていたのかが「解らなくなった」ということが良く言われますが、光熱水費などは彼の事務を管理している方たちに責任を課せばいいわけで原因究明は出来るはずです。
この自殺というのはただ単に「自分は無駄遣いしていました」と言い残した遺言と言っても過言ではないでしょう。
ここで書いておかなければならないことは政治家の先生たちにとって「500万円」というのは端金に過ぎない事は間違い有りません。
よって何ら問題がないと考えて計上していたことは容易に想像できます。
政治の世界では様々な献金が行われていて表面化していない金の動きを考えると、予算委員会というのは建前で実際に使われている金というのは国家予算とされている金額の5倍はあるとされています。
んでこの中に民間から流れてくる金の動きは全く含まれていません。
公には流れていると問題があるからですし、表面下には数多の企業からの金が流れ込んでいるはずです。
企業からの提案などで如何に無駄遣いをして儲けさせることが出来るかが追求されている事を考えると今のComputerのシステムのようにアップデートによってバグを修正するような機能を追加することが出来ないものかな~と思います。
またOSそのものも10年以内に1回は作り替えられる事を考えると国の各機構そのものも都合の良い作り替えではなくより良いモノへの作り替えることを行われていかなければならないでしょう。
今回の自殺は彼自身が「無駄遣いしていました」という事が出来なかったことが原因なんでしょうね。
またプライドが自殺まで行ったんでしょう。
もし彼のプライドがもう少し小さかったなら辞任するに済んだはずです。
ここで吟味しなければならない事は他の議員に影響しない為に言えなかったということなのかもしれません。
加えて、人間というのは一度味をしめてしまうとその立場から離れたくなくなると言うことでしょう。
しかしこのような人間が居座るようになると、そこからは怠慢しか生み出しませんし、良い仕事というのは期待できません。
「比例代表」というのはこのような議員の温床となっています。
なんだか政治批判のような記事になってしまいましたが、今回のメイン記事はZARDの酒井さんのことを書きたかったんですな。
彼女の歌が流行ったのはおいらが学生の頃でした。
「負けないで」の頃は青春まっただ中で甲子園なんかでも使われていたぐらいですからね~。
ZARDは当時は押しも押されぬヒットメーカーでした。
歌手は引退だと再度聴ける可能性があります。
しかし亡くなってしまうとLiveでは今の世の中では聴くことは不可能になってしまうわけです。
ZARDのLIVEには行く可能性が無かったんですが、熱烈なファンの方たちは非常に残念な事でしょう。
ところで先日発売された「R-35」というCDがあるんですが、あの歌たちはおいらが学生の頃に流行った歌たちです。
よってどちらかというともう少しR-30ぐらいの音楽だと言っても良いかもしれません。
音楽というのはどうしても世代間の溝が生まれてしまいます。
知っている曲と知らない曲が出来てくる狭間にいる人にはもっと沢山の過去の音楽にも触れてもらいたいと思います。
おいらの場合は極端なんですがね~。
おいらの父上と母上は演歌とフォークソング世代です。
よって家では演歌がヘビーローテーションでかかっていて演歌には事欠きませんでした、(笑)
父上の兄上が非常に演歌に精通されている方なので父上はその兄上によく演歌の録音されたテープを貰っていました。
だから自然と演歌がかかることが多かったんですな。
現在はテープを聴くことがほとんど無くなり、CDやCD-R、iTunesなどで音楽を聴く時代になりました。
するとおいらの基準で音楽を入れていくことになっているわけです。
でもiPodを購入してからは父上や母上が聴く音楽も入れる必要が求められてきましたので、かなりの割合で昔の音楽を入れるようになってきました。
いろんな種類の音楽があっても良いとは思うのでいいんですけどね。
おいらの状態も少し書いておきます。
ここ数日はまともに寝れていません。
寝るにしても起きるにしても飽和状態になっており、寝るタイミングを見失っている状態です。
かなり調子が悪いといっても良いでしょう。
今の睡眠薬に変わってから、良い睡眠というのがとれなくなっています。
よって少し前に行っていた睡眠方法を試しました。
人間というのは取り敢えず寝なければ生きる気力も失っていきます。
そして食べることさえしておけば取り敢えず生きていくことは間違いありません。
んで過食症の時に陥る寝方を試しました。
かなり過食して寝るという方法です。
でもこの寝方でもダメなようです。