表のきりん

さいしょ 走っているところにしようかと 思っていたけど カクンと へたれてしまった ような くつろいでるようなんに なりました

銀板画☆？

きょうは アートカプセルの先代のミカミ先生が やってこられる そうです！どきどきウキウキです。

この機会にまた銅板画やってみようと きのう思いました。
きのう思いついて 時間が少なかったりして、すぐに削り始めれる たしかアルミ板 を使わせてもらいました☆
板は、ハガキくらいのサイズで105円でした
銅板は 腐食をさせないためにグラウンドっていうの塗ってから、腐食させたいところを削るけど
アルミ板には さいしょから 金色のグラウンドの役目をするものが 塗ってあるので すぐに けずれるのだそうです。
じぶんはまた エッチングという技法のをしました。直接鉄筆で けずりました。
金色がとれて銀色がみえたら、ちゃんと腐食されるそうです。

うらも表も（裏や表てあるのかな）やってしまいました。
でもアルミ？板はいちどに両面しても大丈夫みたいでした。
銅板は薄い台形なので、鋭角なので、裏をすると紙が圧力で切れてしまうけど、アルミ？板のはまっすぐなので　大丈夫だそうです。
夜もさせてもらいました。鉄筆いろんなのがあるよ。てオノ先生に教えていただきました。この前のときも、教えてもらったよなあ～。。すぐに忘れて先生にたよっちゃうんだ(>_<)
90どくらいに角角な鉄筆は、あまり力を入れないでもちゃんと削れるよ。でも曲線を描くのはこれではむずかしいかも。いろんな鉄筆があるのでためしてみるといいよ。　て、たしか　教えていただきました。
おなかがすいたので かえることにしました。
もう少し描きたそうかな、このままがいいかな、て迷いました。いっかい、これで　刷ってみましょうって、言っていただきました。そうだなあ、前へ始められないし、あとでまた削ることは、たぶんできるんだろうから、それがいいなあ、と思いました。
キリンのは、シンプルなのが　いいんじゃないかな。て言われました。やりすぎなくて　よかったです。セーフ。
今日、できたら腐食してすれたらいいなあって思います。