絵本と腐食とミカミ先生と

絵本を描いているカプセル仲間の人に、原画や草稿中のお話を、 見せていただきました☆迫力のある絵や、かわいいお伽話のような絵があって、細かかったり、かわいいけど絵が立体的にうきあがって見えて、すごいなあ、うらやましいなあと思いました。え！こうなるのか～！これもありかもだよな～。ていう、自分には思いつけない、驚きもありました。アクリル絵の具って、鮮やかなんだなあ。て思いました。
アルミ？版画の腐食をしました。じかんがなくてあせって、いでっち先生にいろいろ助けてもらいましたm(__；)m
パレット？に板のせる
腐食液ぜんぶパレット？にいれる
羽根で気泡やごみをとる
気泡やごみがじゃまして　腐食液がしんとうしないのを防ぐため　？
じぶんは2面とも削ったので　木の？ひばさみ？でときどきひっくり返して羽根でシャワーってする
5分くらいでよい
気温が高かったら 腐食ははやくなる
液は コンクリートについても 大丈夫みたい ？
服とかの布は腐食されるので注意
時間になったらいそいで まずは 板を洗う。
醤油で腐食を止める 。醤油を板にたらして手で広げる。水で流す。
腐食液はろうとを使って できるだけぜんぶ 元にもとす
たくさんの人が それぞれの 世界を 作っていました。
ミカミ先生とは あいさつするだけでした とても これはよくないとか言ってもらうほどの時間とかありませんでした。

いそぎあしだったけど、いろいろ充実した 時間でした