Fw: ☆キラキラのギター

昨日押尾コータローのライブに行きました☆

ギターのたのしさが、あまりわからなくなってて、もっとギターすきになりたくて、ライブに行こうと思いました。

あせとなみだとえがおがいっぱいでました。

だれかともだちさそえば、よかったです；；ジャンルとかのすききらい関係なく、楽しめたと思うし、元気がでると思うし、なにより自分がもっとのれたと思うからそう思いますm(__；)m

”なぜライブがこんなに好きなんだろうって考えたとき、笑顔をみられるからだって、気付いた”。。。みたいに、言われていました。
そうかあ、ひとりじゃなくて、みんながいるから、いいんだなあ。。。

さいしょの曲からなんかなみだでました。ギター1本で、歌詞がないのに、ギターが歌っていて、景色が見えて、心がきゅうとなったり、勇気がでたり、心がふるえるって、すごいなあ。

森林浴みたいな曲 ノリノリな曲 、いろいろありました。


曲のこととか、いろいろ、大阪弁で、話されていました☆

みんなでウェーブしました。超長い、アンコールの拍手とアンコールでした。 後ろの人たちのために、客席に来てくれました！じぶんのすぐ目の前の通路も通ってくださいました☆目あわなかったのはかなしかったけど、うれしかったです。

そのとき、メンバー紹介をしますて言って
フォークギタリスト、押尾コータロー。ロックギタリスト、押尾コータロー。ドラム、押尾コータロー。て、楽しく色んなテクニックをみせてくれて、楽しませてくれました☆フォークの名曲（わすれた）をみんなで歌ったり、たくさんお客さんに関わって、巻き込んでくださいました☆。

さいごのさいごのさいごの曲は、ゆっくりな、自分たちお客さんへの愛情をこもった、曲でした。愛しい時間。これが、思いでになると思うと幻のように感じました。いやいや、今、あるんだ。大切にしよう。て思いなおしました。なくなるんじゃない。思いでになってく。重なってくんだ。幸せなことなんだ。。

テクニックがどうなってるんだろう、てことよりも、感動が先でした。それが表現てことなんかなあ。。ていうかあまりにもサラサラ弾かれていて、遠かったし、ほとんどわかりませんでした。本当に楽しそうに演奏されていした。曲によってギターかえていました。
Ａマイナーのアルペジオは、ひだりてで押さえなくても弾けるのかあ、とか、左てだけでもひけるんだあて思いました。

すぐいじけて 自分甘やかしてしまう 自分だけど 、明るさ て、ラクすることではなく、 したいことに前向きに とりくむ ってことなんだ。て思えました。