ネット小僧 で 情熱大陸の”バッグデザイナー 山口絵理子” の 番組 見ました ☆りぃだぁさん のおかげで 本も知ることができたよありがとうございます~m(__)m☆
BGMがこのまえみた映画(DVDでみた) 包帯クラブ のBGMとたしか同じでした☆
人のいたみを知ろうと
するところが 一緒だからかなあ
すごい笑顔だなあ
たくさん笑う方なんだあ☆
すごいなあ☆
自分もパワーをもらえるようでした
一方ですごすぎて自分とくらべてはぁ~~って思ったりもしました
いろいろ衝撃だったけれど、いちばん印象に残ったことは
人づてに聞いたはなしではなく 自分で実際にみて体感したことを 信じる っていう生き方に いちばん すごいなあって思いました
ニュースだって切り抜きなんだ
現実の一部だし データだって言い方ひとつで印象をかえれるんだよなあ
ニュースだってきっと 伝えるときに伝える人の思いはこもっちゃうんだ
また
できないって 言われたって
言ったひとが 知らないだけで
できるのではないかなって思って やって やりぬいて できた☆
という 行動や思想をきいて 希望を光りを 自分も 感じることが 少し できはじめました ☆
BGMがこのまえみた映画(DVDでみた) 包帯クラブ のBGMとたしか同じでした☆
人のいたみを知ろうと
するところが 一緒だからかなあ
すごい笑顔だなあ
たくさん笑う方なんだあ☆
すごいなあ☆
自分もパワーをもらえるようでした
一方ですごすぎて自分とくらべてはぁ~~って思ったりもしました
いろいろ衝撃だったけれど、いちばん印象に残ったことは
人づてに聞いたはなしではなく 自分で実際にみて体感したことを 信じる っていう生き方に いちばん すごいなあって思いました
ニュースだって切り抜きなんだ
現実の一部だし データだって言い方ひとつで印象をかえれるんだよなあ
ニュースだってきっと 伝えるときに伝える人の思いはこもっちゃうんだ
また
できないって 言われたって
言ったひとが 知らないだけで
できるのではないかなって思って やって やりぬいて できた☆
という 行動や思想をきいて 希望を光りを 自分も 感じることが 少し できはじめました ☆
『おしいれのぼうけん』 ふるたたるひ たばたせいいち
童心社の おしいれメインページ
ミニカーのとりあいでケンカして
保育園のおしいれにとじこめられた さとしとあきら。
先生の人形劇ででてくる ねずみばあさんが 現れる。
おしいれのなかが 別次元の世界のように広がって
冒険がはじまる。
。。。商品の説明。。。。アマゾンよりコピペしましたm(_ _;)m
Amazon.co.jp
さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子は真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない。おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしとあきら。「さとちゃん,てを つなごう」。お互いの手のぬくもりに勇気をもらって、ふたりの大冒険が始まった。
子どもだけでなく、成長する大人の姿もきちんと描かれているのが本書の魅力のひとつ。さとしとあきらがおしいれのなかで戦っている間に、おしおきをしてしまった先生も心のなかで自分と戦い続け、最後にきちんと答えを見つけている。
友情について、しつけについて、多くのことを考えさせられる絵本である。だが、まずは「おしいれ」というこわくて不思議な空間と日常に潜む冒険の世界を、わくわくしながら楽しみたい。絵は、基本的に鉛筆だけで描かれている。その白と黒の世界に、ほんの少しのカラーページが差し挟まれ、暗闇に幻想的な光が射す瞬間が美しく効果的に表現されている。(門倉紫麻)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先生のいうこと うのみにせずに さからうところや
けんかしたけど
なかなおりする友情や
白黒だけど ときどきカラーでわっ☆となる
素敵な絵や
真っ黒な感じな表紙や
大ぼうけんや
ねずみばあさんがこわくて わくわくして
ずっとだいすきな本です 『すき』よりたぶんすきです
でも大きくなって(最初に家にあったのは たぶん 親戚の子かだれかに
親があげたんだとおもいます) ブックオフでみつけて 105えんで買いました
小さいころ 劇でみたこともおもいでにあります
同じふたりの作者の
『モグラ原っぱのなかまたち』も、
せつないけどすきです
やっぱり 大人たちに立ち向かうところがすきです
童心社の おしいれメインページ
ミニカーのとりあいでケンカして
保育園のおしいれにとじこめられた さとしとあきら。
先生の人形劇ででてくる ねずみばあさんが 現れる。
おしいれのなかが 別次元の世界のように広がって
冒険がはじまる。
。。。商品の説明。。。。アマゾンよりコピペしましたm(_ _;)m
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さくら保育園では、何度注意されても言うことを聞かない子は真っ暗なおしいれに入れられて、あやまるまで出してはもらえない。おしいれの奥に広がる夜の街で、不気味な「ねずみばあさん」と遭遇したさとしとあきら。「さとちゃん,てを つなごう」。お互いの手のぬくもりに勇気をもらって、ふたりの大冒険が始まった。
子どもだけでなく、成長する大人の姿もきちんと描かれているのが本書の魅力のひとつ。さとしとあきらがおしいれのなかで戦っている間に、おしおきをしてしまった先生も心のなかで自分と戦い続け、最後にきちんと答えを見つけている。
友情について、しつけについて、多くのことを考えさせられる絵本である。だが、まずは「おしいれ」というこわくて不思議な空間と日常に潜む冒険の世界を、わくわくしながら楽しみたい。絵は、基本的に鉛筆だけで描かれている。その白と黒の世界に、ほんの少しのカラーページが差し挟まれ、暗闇に幻想的な光が射す瞬間が美しく効果的に表現されている。(門倉紫麻)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
先生のいうこと うのみにせずに さからうところや
けんかしたけど
なかなおりする友情や
白黒だけど ときどきカラーでわっ☆となる
素敵な絵や
真っ黒な感じな表紙や
大ぼうけんや
ねずみばあさんがこわくて わくわくして
ずっとだいすきな本です 『すき』よりたぶんすきです
でも大きくなって(最初に家にあったのは たぶん 親戚の子かだれかに
親があげたんだとおもいます) ブックオフでみつけて 105えんで買いました
小さいころ 劇でみたこともおもいでにあります
同じふたりの作者の
『モグラ原っぱのなかまたち』も、
せつないけどすきです
やっぱり 大人たちに立ち向かうところがすきです