19日かく。
心理検査は、2時間(途中休憩したかったらできる)かける3回、ありました。
1週間くらい毎に、しました。
ロールシャッハテストや、
絵を描いたり、
暗算とか、
質問にマルするのとか、
文を完成させるのとか、
(時々私はー、職場ではー、私がひそかにー、世の中ー、今まではー、子どもの頃、私はー、など)
パズルとか、
一般常識のクイズみたいなのとか、
言葉のないマンガみたいなのの順番を並べるのとか、
アスペルガーの診断のマルするのとか、
が、ありました。
毎回はじめに、前回の感想や、今の状態を、話す時間もあって、
毎回おわりに、今日の感想も、話させてもらえました。
特に、ロールシャッハテストが、いろいろなものに見えて、面白かった☆
でも後から考えて、あの、もあもあした感じの絵は、気持ち悪かったなぁとも、思いました。
検査のときは、いつもよりとてもよく、話せました。
目的と時間に、安心してたり、
説得しようとされなかったり、
上からとかで見ていない感じや、
部屋がリラックスできる感じなことや、
自分の言いたいことを解説してフィードバックしてくださったからかな~
目的が一致してる短期間の人間関係で、
気に入られようとかあまり思わなくてよかったからかな~
とてもすっきりした明るい感じの、時々にこっとする、先生でした。
最初の日、休憩しますかときかれて、することにしたら、検査する先生もそのまま居て、とても焦りました。沈黙がこわかったので、mupeの歌詞とかYouTubeみてもらったりして、はしゃいでしまいました。
沈黙がいちばんこわかったこととかも、次の検査のときに、感想を言いました。
何問あって、各種類の問題にどの位の時間をとれるのか、全体像が、わからないことが、不安でした。
その事も、感想で伝えました。
あえて伝えないのかなぁと思ったり、勇気がなくて、わかるようにしてほしいとは、頼めませんでした。
おかねもいるし、
本当のことというか、客観的なことを知りたかったので(この検査も、進化してくと思うし絶対的じゃないしその時のコンディションも影響するだろうけど)、先生にふつうに気は遣ったけど、かなり冷静に率直に、ほとんどなにも隠さずに、疲れて集中力きれたりあきらめたりもしたけど、
自分なりに手を抜かなくがんばれました。
。。。。。。
心理検査による推察の紙では、
。。。。
意外だったのは、
語彙力に優れているというところでした。
焦らなかったら、うまく話せるのかなぁ~
ひらながが好きなのに、音読みの熟語で、頭によく浮かぶ時があって、カチコチしないように、優しい感じにしようとし過ぎて、時間がかかるとこは、あるなぁ~
あと、冷たくてきちゃない言葉が浮かんでしまうのも、あるやぁ。。
でも、この心理検査のときは、熟語とか冷たい言葉でもなく、なぜかふつうに話せてたきがする。。。主観じゃけど。。。
。。。。
嬉しかったのは、
色々と空想をめぐらせたり、創造性の高いパーソナリティであると思われます
とか、個性豊かというところでした。
反面、他者と考えがずれたり、判ってもらいにくい言動をしやすいかもしれません
とも、書いてありました。そうだなぁとおもいました。
。。。
ほかに、
そうだなあと思ったのが、
怒りや不安など、ネガティブな気持ちをそのまま表現するのが難しく、自分の気持ちと裏腹な行動をとってしまう傾向があり、
というところや、
人間関係に興味があり、
というところや、
甘えたい気持ちが強い一方、人間関係に警戒心もあるので、
というところでした。
また、
素早い処理は苦手で、自分の考えてることに実際の行動が追いつかず、パフォーマンスが上がりにくい場合があると思われます
というところでした。
。。。
そぉか~とおもったのが、
暗算も比較的苦手分野であるとおもわれます
というところでした。
。。。。。
対策として、
知的・認知的側面では、
直感的な判断、臨機応変な対応、素早い反応、が求められる環境よりも、自分のペースで、試行錯誤しながら進められる環境の方が、合っています
言語能力や集中力は高いので、苦手な部分を補っていくことを意識しましょぅ。
心理的・感情的側面としては、
心理的なエネルギーは豊富で、独創的な発想をもっています。反面、主観的になりやすい面があるので、自分の個性を生かすためにも、一般的な判断を身につけて行くことが大切でしょう。信頼できる相談相手をもち、客観的な判断をするように心がけましょう。また、自分の気持ちを素直に表現せず、子どもっぽい振る舞いになりやすい面があるようです。自分の不安や怒りなどをしっかりと認識し、場に応じて表現することを意識し、年齢相応の気持ちのコントロールや円滑なコミュニケーションスキルを身につけていきましょう。
みたいに、書いていただいていました。
。。。。。
自分にあう職業が、ちょっと見えて来た気がしたぁ。
生まれつきの部分よりも、環境要因の問題も、多いのかなぁ~?
診断はまたかわることもあるそうです。
6時間で、全部わかるわけはないとおもう反面、他の人と比較できたりするから、分かりやすいところもあるよなぁと、思いました。
また、18日に発達障害者支援センターで、広汎性発達障害 という診断名でセンターを利用している人が多いということで、ちょっとなんだか安心しました~。
自分のばあい、ほんとに障害なのかなぁ、甘えじゃないかなあとか、も、思うけど、いちお現代科学的には、世間一般的には、障害の範囲内の、人なのか~
まー、いっぱいほめられた?から、
うれしいなあ☆
心理検査は、2時間(途中休憩したかったらできる)かける3回、ありました。
1週間くらい毎に、しました。
ロールシャッハテストや、
絵を描いたり、
暗算とか、
質問にマルするのとか、
文を完成させるのとか、
(時々私はー、職場ではー、私がひそかにー、世の中ー、今まではー、子どもの頃、私はー、など)
パズルとか、
一般常識のクイズみたいなのとか、
言葉のないマンガみたいなのの順番を並べるのとか、
アスペルガーの診断のマルするのとか、
が、ありました。
毎回はじめに、前回の感想や、今の状態を、話す時間もあって、
毎回おわりに、今日の感想も、話させてもらえました。
特に、ロールシャッハテストが、いろいろなものに見えて、面白かった☆
でも後から考えて、あの、もあもあした感じの絵は、気持ち悪かったなぁとも、思いました。
検査のときは、いつもよりとてもよく、話せました。
目的と時間に、安心してたり、
説得しようとされなかったり、
上からとかで見ていない感じや、
部屋がリラックスできる感じなことや、
自分の言いたいことを解説してフィードバックしてくださったからかな~
目的が一致してる短期間の人間関係で、
気に入られようとかあまり思わなくてよかったからかな~
とてもすっきりした明るい感じの、時々にこっとする、先生でした。
最初の日、休憩しますかときかれて、することにしたら、検査する先生もそのまま居て、とても焦りました。沈黙がこわかったので、mupeの歌詞とかYouTubeみてもらったりして、はしゃいでしまいました。
沈黙がいちばんこわかったこととかも、次の検査のときに、感想を言いました。
何問あって、各種類の問題にどの位の時間をとれるのか、全体像が、わからないことが、不安でした。
その事も、感想で伝えました。
あえて伝えないのかなぁと思ったり、勇気がなくて、わかるようにしてほしいとは、頼めませんでした。
おかねもいるし、
本当のことというか、客観的なことを知りたかったので(この検査も、進化してくと思うし絶対的じゃないしその時のコンディションも影響するだろうけど)、先生にふつうに気は遣ったけど、かなり冷静に率直に、ほとんどなにも隠さずに、疲れて集中力きれたりあきらめたりもしたけど、
自分なりに手を抜かなくがんばれました。
。。。。。。
心理検査による推察の紙では、
。。。。
意外だったのは、
語彙力に優れているというところでした。
焦らなかったら、うまく話せるのかなぁ~
ひらながが好きなのに、音読みの熟語で、頭によく浮かぶ時があって、カチコチしないように、優しい感じにしようとし過ぎて、時間がかかるとこは、あるなぁ~
あと、冷たくてきちゃない言葉が浮かんでしまうのも、あるやぁ。。
でも、この心理検査のときは、熟語とか冷たい言葉でもなく、なぜかふつうに話せてたきがする。。。主観じゃけど。。。
。。。。
嬉しかったのは、
色々と空想をめぐらせたり、創造性の高いパーソナリティであると思われます
とか、個性豊かというところでした。
反面、他者と考えがずれたり、判ってもらいにくい言動をしやすいかもしれません
とも、書いてありました。そうだなぁとおもいました。
。。。
ほかに、
そうだなあと思ったのが、
怒りや不安など、ネガティブな気持ちをそのまま表現するのが難しく、自分の気持ちと裏腹な行動をとってしまう傾向があり、
というところや、
人間関係に興味があり、
というところや、
甘えたい気持ちが強い一方、人間関係に警戒心もあるので、
というところでした。
また、
素早い処理は苦手で、自分の考えてることに実際の行動が追いつかず、パフォーマンスが上がりにくい場合があると思われます
というところでした。
。。。
そぉか~とおもったのが、
暗算も比較的苦手分野であるとおもわれます
というところでした。
。。。。。
対策として、
知的・認知的側面では、
直感的な判断、臨機応変な対応、素早い反応、が求められる環境よりも、自分のペースで、試行錯誤しながら進められる環境の方が、合っています
言語能力や集中力は高いので、苦手な部分を補っていくことを意識しましょぅ。
心理的・感情的側面としては、
心理的なエネルギーは豊富で、独創的な発想をもっています。反面、主観的になりやすい面があるので、自分の個性を生かすためにも、一般的な判断を身につけて行くことが大切でしょう。信頼できる相談相手をもち、客観的な判断をするように心がけましょう。また、自分の気持ちを素直に表現せず、子どもっぽい振る舞いになりやすい面があるようです。自分の不安や怒りなどをしっかりと認識し、場に応じて表現することを意識し、年齢相応の気持ちのコントロールや円滑なコミュニケーションスキルを身につけていきましょう。
みたいに、書いていただいていました。
。。。。。
自分にあう職業が、ちょっと見えて来た気がしたぁ。
生まれつきの部分よりも、環境要因の問題も、多いのかなぁ~?
診断はまたかわることもあるそうです。
6時間で、全部わかるわけはないとおもう反面、他の人と比較できたりするから、分かりやすいところもあるよなぁと、思いました。
また、18日に発達障害者支援センターで、広汎性発達障害 という診断名でセンターを利用している人が多いということで、ちょっとなんだか安心しました~。
自分のばあい、ほんとに障害なのかなぁ、甘えじゃないかなあとか、も、思うけど、いちお現代科学的には、世間一般的には、障害の範囲内の、人なのか~
まー、いっぱいほめられた?から、
うれしいなあ☆