『オウエンとムゼイ』

『オウエンとムゼイ』
イサ゛ヘ゛ラ・ハトコフ (著), クレイク゛・ハトコフ (著), ホ゜ーラ・カフンフ゛ (著), ヒ゜ーター・ク゛レステ (写真), ベッキー (翻訳)

表紙の２頭の　安心した感じの目が　とてもすきです

今させてもらっている２つのアルバイトの　さいしょのほうのアルバイトを
することになったときに　記念に　買いました。


２００４年１２月の　東南アジアをおそった　大津波で
お母さんとはぐれた　かばの赤ちゃん（オウエン）が
動物園で飼育されることになって、
およそ１３０歳の　ゾウガメ（ムゼイ　賢い老人といういみ）と
なかよしになるお話。実話。写真絵本。

かたちが似ているから、おかあさんと　おもったのかもしれないです。
さいしょ　孤独を愛する　おじいさんがめ
　ムゼイは　いやがっていたけど、
だんだん　いっしょに　行動するような　
離れられないくらいのなかよしに
なったそうです。

年齢も　性格も　哺乳類と爬虫類？だったりも
ぜんぜんちがうのに、　言葉もないのに、
すごいなあ。。。