『君戀しやと、呟けど。。。』

此処は虚構の世界です。
全作品の著作権は管理人である紫草/翆童に属します。
無断引用、無断転載は一切禁止致します。

少しだけ宣伝。

2008-11-20 23:04:34 | Weblog
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goo辞書ツール

2007-08-18 18:03:22 | Weblog
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HP 開設です。

2007-04-02 00:36:41 | Weblog
お知らせです . . . 本文を読む
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お知らせ

2006-06-05 15:41:30 | Weblog
 昨年、9/20~21 にUPしました「桔梗丸と櫻丸」  この度、下記サイトにて改題しUP致しました。  当時の蔭りが見え隠れしているのも、面白いかもしれません。    紫草Books 『花語り』 . . . 本文を読む
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お雛さま

2006-02-25 17:58:06 | Weblog
去年は喪中でしたので、2年振りの、お雛様です。 . . . 本文を読む
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murasakisou' web『糸瓜 その七』 於OCN Cafe

2005-10-17 08:42:51 | Weblog
 秋に咲く花。今朝は、蜂と戯れていた。。。  by P900iv . . . 本文を読む
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お詫び

2005-09-27 23:33:46 | Weblog
 数日前、二回分Upしました「桔梗丸と櫻丸」は、都合により中止致します。  申し訳ありません  別サイトにて書くことにしましたので、完成の暁には、お知らせにあがります。 . . . 本文を読む
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『桔梗丸と櫻丸 弐』

2005-09-21 12:40:01 | Weblog
 一頃に比べると、縁談の話も少なくなっていた。  雅景の振る舞いは、以前にも増して投げ遣りで、当主はホトホト困り果てていた。かといって放っておくわけにもゆかず、昨今では、ご機嫌取りのようなことまでする始末。家臣が、みっともないから止めて下さい、と頼み込むも効き目はなかった。 「若殿。いい加減、お館様の気持ちを考えて下さい。これじゃ、お子が駄駄を捏ねているのと同じですよ・・」  書の練習に、家臣数 . . . 本文を読む
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『桔梗丸と櫻丸 壱』

2005-09-20 20:27:51 | Weblog
 世は戦国、の少し前。  貴族文化を微かに残し、それでも男たちは‘戦(いくさ)’のための武装を支度する。  土地は国と呼ばれ、国境は領地の争いの種となり、「世の中を統一する」という壮大な夢を、多くの武士が持っていた。そんな頃。  ――ここに一つの国がある。 ‘お館’と呼ばれる当主は、早くに北の方を亡くし、その後、後添えをもらうことはなく、たった一人の跡取り息子を育てあげた。勿論、侍女の手で細々な . . . 本文を読む
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桔梗

2005-07-31 17:04:28 | Weblog
貴女へ。。。       by P900iv . . . 本文を読む
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もう独りの、私。

2005-07-19 12:24:51 | Weblog
スタート . . . 本文を読む
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