朝からの雨、こんな日は好きなことに集中できてよいものです。張り切って私は
「墨田の花火」を描きます。
白いあじさいといえばその代表格は何といっても「墨田の花火」でしょう。今日は
雨なので残念ながらカメラは無理なので、
おとといの22日に撮った「墨田の花火」を掲げます。
なんとすばらしい白ではないでしょうか。
「墨田の花火」を描きます。
白いあじさいといえばその代表格は何といっても「墨田の花火」でしょう。今日は
雨なので残念ながらカメラは無理なので、
おとといの22日に撮った「墨田の花火」を掲げます。
なんとすばらしい白ではないでしょうか。
絵が好きな人から時々聞かれます。どんな順序で描くのか?またどこを省略する
か?等です。
そこで今日はボールペンで線描が終わったところを示します。
「何もしなければただの土」、これは陶芸の場合です。「何もしなければただの
紙」これが絵の世界です。
真白な紙はボールペンによって形が決まっていくわけです。ただの紙が変身してい
くわけです。素直に上から下へと描いていきます。
省略するかしないかは全体のバランスで決めます。安定感とデザインの心地よさ
が私の作法です。ほかの人と異なる点は、消しゴムは使わないこと。従って鉛筆は
彩色以外には使いません。ボールペン1本で充分です。
色鉛筆で彩色していくと絵は平面から立体へと変身するのです。ただの紙が創造の
世界へと、自分の世界へと広がっていくのです。
この時こそ絵を楽しむ最高の気分です。紙とボールペン1本あれば
わたくしは一日中絵を楽しむ幸せな時間の中に酔っていられるのです。創造の世界
は飽きることのない楽しい時間なのです。
絵とは本当に生き甲斐を感じるものなのです。今日からはボールペン1本で
線描をたのしんでみてください。
か?等です。
そこで今日はボールペンで線描が終わったところを示します。
「何もしなければただの土」、これは陶芸の場合です。「何もしなければただの
紙」これが絵の世界です。
真白な紙はボールペンによって形が決まっていくわけです。ただの紙が変身してい
くわけです。素直に上から下へと描いていきます。
省略するかしないかは全体のバランスで決めます。安定感とデザインの心地よさ
が私の作法です。ほかの人と異なる点は、消しゴムは使わないこと。従って鉛筆は
彩色以外には使いません。ボールペン1本で充分です。
色鉛筆で彩色していくと絵は平面から立体へと変身するのです。ただの紙が創造の
世界へと、自分の世界へと広がっていくのです。
この時こそ絵を楽しむ最高の気分です。紙とボールペン1本あれば
わたくしは一日中絵を楽しむ幸せな時間の中に酔っていられるのです。創造の世界
は飽きることのない楽しい時間なのです。
絵とは本当に生き甲斐を感じるものなのです。今日からはボールペン1本で
線描をたのしんでみてください。
絵が好きな人から時々聞かれます。どんな順序で描くのか?またどこを省略する
か?等です。そこで今日はボールペンで線描が終わったところを示します。
「何もしなければただの土」、これは陶芸の場合です。「何もしなければ
ただの紙」これが絵の世界です。
真白な紙はボールペンによって形が決まっていくわけです。ただの紙が変身
していくわけです。絵は素直に上から下へと描いていきます。
省略するかしないかは全体のバランスで決めます。安定感とデザインの心地よさ
が私の作法です。ほかの人と異なる点は、消しゴムは使わないこと。従って鉛筆は
彩色以外には使いません。
ボールペン1本で充分です。色鉛筆で彩色していくと絵は平面から立体へと変身す
るのです。ただの紙が創造の世界へと、自分の世界へと広がっていくのです。
この時こそ絵を楽しむ最高の気分です。紙とボールペン1本あれば
わたくしは一日中絵を楽しむ幸せな時間の中に酔っていられるのです。
創造の世界は飽きることのない楽しい時間なのです。
絵とは本当に生き甲斐を感じるものなのです。今日からはボールペン1本で
線描をたのしんでみてください。
か?等です。そこで今日はボールペンで線描が終わったところを示します。
「何もしなければただの土」、これは陶芸の場合です。「何もしなければ
ただの紙」これが絵の世界です。
真白な紙はボールペンによって形が決まっていくわけです。ただの紙が変身
していくわけです。絵は素直に上から下へと描いていきます。
省略するかしないかは全体のバランスで決めます。安定感とデザインの心地よさ
が私の作法です。ほかの人と異なる点は、消しゴムは使わないこと。従って鉛筆は
彩色以外には使いません。
ボールペン1本で充分です。色鉛筆で彩色していくと絵は平面から立体へと変身す
るのです。ただの紙が創造の世界へと、自分の世界へと広がっていくのです。
この時こそ絵を楽しむ最高の気分です。紙とボールペン1本あれば
わたくしは一日中絵を楽しむ幸せな時間の中に酔っていられるのです。
創造の世界は飽きることのない楽しい時間なのです。
絵とは本当に生き甲斐を感じるものなのです。今日からはボールペン1本で
線描をたのしんでみてください。
あじさいは梅雨なればこそ味わいのある彩をみせてくれます。
一日おきくらいに撮っていてもそのたびごとに新鮮さを感じます。
個人的な好みもありますが、今日は「紅色」か「赤紫」が冴えた色合いで
じつに美しく感じました。今日は絵の方も堪能しました。順調に進みました。
紫のがくアジサイの旬を自分が作った花瓶
に活けて悦に入りながらの制作でした。こんな贅沢な絵の楽しみかたは
自分以外に絶対にいないと思った。
今日はおもいきりデザインも精密で華やかなものとした。自分は細かく複雑な
ものほどのってくるのであった。
B1のサイズ一面にボールペンで「繊細に紫のがくアジサイ」を仕上げて
満足な一日だった。
一日おきくらいに撮っていてもそのたびごとに新鮮さを感じます。
個人的な好みもありますが、今日は「紅色」か「赤紫」が冴えた色合いで
じつに美しく感じました。今日は絵の方も堪能しました。順調に進みました。
紫のがくアジサイの旬を自分が作った花瓶
に活けて悦に入りながらの制作でした。こんな贅沢な絵の楽しみかたは
自分以外に絶対にいないと思った。
今日はおもいきりデザインも精密で華やかなものとした。自分は細かく複雑な
ものほどのってくるのであった。
B1のサイズ一面にボールペンで「繊細に紫のがくアジサイ」を仕上げて
満足な一日だった。