昨日(11/24)『エクスペンタブルズ2』を観てきました。
ネタばれちゅうい
一昨年観て、あまりにもバカバカしいので(褒めてます)今回もすごく楽しみにしていました。
スタローンにドルフ・レングレン、シュワちゃんにブルース・ウィルスに加えて、今回はチャック・ノリスとジャン=クロード・ヴァン・ダムまで。
きゃぁ~ どうしようなキャストではないですか。
金さえ手に入れば何でもする命知らずの傭兵軍団。
CIAのブルース・ウィルスに依頼を受け、墜落した飛行機の金庫にあるデータボックスを回収するが、ナゾの組織(ヴァンダム一味)に阻止され、メンバーを1人失ってしまう。
その弔い合戦に向かったエクスペンタブルズたち。
プロローグではネパール北東部を舞台にある中華系の要人?を救出に装甲ジープでドッッカーン!!どどどどどどどどどどどどどどどどどっ。
アジトで頭を隠されて拷問を受けてるのが、なんとシュワちゃん。
「ターミネートするぞ。」って言われたり。字幕では「溶鉱炉に落とすぞ。」になってました。これでも面白い。
リーリン・チェイはプロローグで中華用人をパラシュートで届けるといって飛び立ち、そのまま終わってしまいました。
その代わり、データボックス回収のための暗号解読のプロとして中華系の女優さんが加わって、これまた強いのなんのって。全然やられないんですよ。ああ、すごいや。
前作以上にストーリーがなく、ひたすらドッカーん!バンッ、バンッ、バンッ、バンッ、バババババババッ!
いくら敵兵が撃っても当たらない、こっちの弾は百発百中なのはそのままに、ギャグが満載。
英語がわかればもっと面白いのになあと思いました。
ピンチなところで、無敵なチャック・ノリス。彼1人雇ったらええやん。
ひたすら「I'll be back」を繰り返すシュワちゃん。おしまいにはブルース・ウィルスに「お前は『すぐ戻ってくる』ばかりだ、ここにいろ、俺がすぐ戻ってくる。」といわれる始末。
いやあ、シュワちゃんとブルース・ウィルスとスタローンが一緒の画面でっせ。
すごいよなあ。夢みたい。
ビックリしたのが、ヴァン・ダム。悪のボスだったんですが、サングラスしていて、スーツ姿なものだから、わかりませんでした。なんか、ものすごく顔だけが細くなっていて。
おしまいに、スタローンと肉弾戦だったんですが、その時サングラスとって、Tシャツになったときに彼だとわかりました。
やっぱり、どっかで無意味に開脚してくれないと。
今回も客席のあちこちで笑い声が絶えず、楽しい鑑賞でした。
80年代をハリウッドアクション映画まみれで過ごしたアナタ!是非ご覧あれ!
■□■
本編始まる前の予告編に、3作目の製作決定、次の出演者は…ということでニコラス・ケイジが映ってましたが、ほんまかな?
そして、予告編には彼の新作に続いて、ブルース・ウィルスの「ダイ・ハード」、あともう1作、それからシュワちゃんのアクション新作も。
どうしたんでしょうかねえ、皆さん。私は嬉しい悲鳴をあげていたのは言うまでもありません。
ネタばれちゅうい
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一昨年観て、あまりにもバカバカしいので(褒めてます)今回もすごく楽しみにしていました。
スタローンにドルフ・レングレン、シュワちゃんにブルース・ウィルスに加えて、今回はチャック・ノリスとジャン=クロード・ヴァン・ダムまで。
きゃぁ~ どうしようなキャストではないですか。
金さえ手に入れば何でもする命知らずの傭兵軍団。
CIAのブルース・ウィルスに依頼を受け、墜落した飛行機の金庫にあるデータボックスを回収するが、ナゾの組織(ヴァンダム一味)に阻止され、メンバーを1人失ってしまう。
その弔い合戦に向かったエクスペンタブルズたち。
プロローグではネパール北東部を舞台にある中華系の要人?を救出に装甲ジープでドッッカーン!!どどどどどどどどどどどどどどどどどっ。
アジトで頭を隠されて拷問を受けてるのが、なんとシュワちゃん。
「ターミネートするぞ。」って言われたり。字幕では「溶鉱炉に落とすぞ。」になってました。これでも面白い。
リーリン・チェイはプロローグで中華用人をパラシュートで届けるといって飛び立ち、そのまま終わってしまいました。
その代わり、データボックス回収のための暗号解読のプロとして中華系の女優さんが加わって、これまた強いのなんのって。全然やられないんですよ。ああ、すごいや。
前作以上にストーリーがなく、ひたすらドッカーん!バンッ、バンッ、バンッ、バンッ、バババババババッ!
いくら敵兵が撃っても当たらない、こっちの弾は百発百中なのはそのままに、ギャグが満載。
英語がわかればもっと面白いのになあと思いました。
ピンチなところで、無敵なチャック・ノリス。彼1人雇ったらええやん。
ひたすら「I'll be back」を繰り返すシュワちゃん。おしまいにはブルース・ウィルスに「お前は『すぐ戻ってくる』ばかりだ、ここにいろ、俺がすぐ戻ってくる。」といわれる始末。
いやあ、シュワちゃんとブルース・ウィルスとスタローンが一緒の画面でっせ。
すごいよなあ。夢みたい。
ビックリしたのが、ヴァン・ダム。悪のボスだったんですが、サングラスしていて、スーツ姿なものだから、わかりませんでした。なんか、ものすごく顔だけが細くなっていて。
おしまいに、スタローンと肉弾戦だったんですが、その時サングラスとって、Tシャツになったときに彼だとわかりました。
やっぱり、どっかで無意味に開脚してくれないと。
今回も客席のあちこちで笑い声が絶えず、楽しい鑑賞でした。
80年代をハリウッドアクション映画まみれで過ごしたアナタ!是非ご覧あれ!
■□■
本編始まる前の予告編に、3作目の製作決定、次の出演者は…ということでニコラス・ケイジが映ってましたが、ほんまかな?
そして、予告編には彼の新作に続いて、ブルース・ウィルスの「ダイ・ハード」、あともう1作、それからシュワちゃんのアクション新作も。
どうしたんでしょうかねえ、皆さん。私は嬉しい悲鳴をあげていたのは言うまでもありません。
またよろしくです♪
こちらこそまたよろしくお願いします。