
最近生徒達を見ていると
休憩時間に何やらごそごそと。
どうやらたまごっちらしい。
『へぇ、たまごっちまたはやってるんだぁ』
なんて思っていたら、昔のたまごっちじゃなくて
新しいたまごっちなんだね。
生徒達がやってるのは
『祝ケイタイかいツー!たまごっちプラス』なる商品。
生徒達の間でも欲しくても手に入らないコもいるくらい人気ぶりである。
昔の(7~8年前くらいだっけ?)たまごっちの時は、
欲しいなぁと思っている時には手に入らず、
結局そのまんまになってしまいやらずじまいだったので、
今度のは欲しいなぁと思ってネットで調べてみたら、
どこも入荷待ち状態なんだね。
地元のおもちゃ屋さんに問い合わせてみたら
丁度1月下旬に新色が発売されるらしく、あと一個だけ予約の空きがあるとのことだったので、
すかさず予約してしまいました(笑)
チョコレート色が欲しかったのだけど予約できたのはミルクティー。
まぁ買えるだけよしとしますか。
気になるポイントは全国に設置されてるでかたまの存在。
その御当地でかたまとの赤外線通信により、
御当地アイテムが購入できるとあったのでものすごく気になっています。
イマイチよくわかってないのだけど、北海道内に設置されてるでかたまは
北海道というくくりで全部一緒なんでしょうかねぇ。
それとも北海道内でも設置店によって購入できるアイテムが違うのでしょうか。
ほんとにすごく気になります。
あぁ、28日が待ちどおしい。
休憩時間に何やらごそごそと。
どうやらたまごっちらしい。
『へぇ、たまごっちまたはやってるんだぁ』
なんて思っていたら、昔のたまごっちじゃなくて
新しいたまごっちなんだね。
生徒達がやってるのは
『祝ケイタイかいツー!たまごっちプラス』なる商品。
生徒達の間でも欲しくても手に入らないコもいるくらい人気ぶりである。
昔の(7~8年前くらいだっけ?)たまごっちの時は、
欲しいなぁと思っている時には手に入らず、
結局そのまんまになってしまいやらずじまいだったので、
今度のは欲しいなぁと思ってネットで調べてみたら、
どこも入荷待ち状態なんだね。
地元のおもちゃ屋さんに問い合わせてみたら
丁度1月下旬に新色が発売されるらしく、あと一個だけ予約の空きがあるとのことだったので、
すかさず予約してしまいました(笑)
チョコレート色が欲しかったのだけど予約できたのはミルクティー。
まぁ買えるだけよしとしますか。
気になるポイントは全国に設置されてるでかたまの存在。
その御当地でかたまとの赤外線通信により、
御当地アイテムが購入できるとあったのでものすごく気になっています。
イマイチよくわかってないのだけど、北海道内に設置されてるでかたまは
北海道というくくりで全部一緒なんでしょうかねぇ。
それとも北海道内でも設置店によって購入できるアイテムが違うのでしょうか。
ほんとにすごく気になります。
あぁ、28日が待ちどおしい。
しかしこの流氷観測。
今までは北大の流氷研のレーダーが、
オホーツク海沿岸、紋別・枝幸・ 網走の三箇所にあったので、
天候が悪くても沿岸域の流氷分布は常にわかっていたのだが、
今年の流氷速報を追っかけているとわかるとおり
やはり空からの情報なので、
雲に覆われてしまうと流氷の状況が全くわからない。
なんだか随分後退してしまったように感じるのはおいらだけ?
今までは北大の流氷研のレーダーが、
オホーツク海沿岸、紋別・枝幸・ 網走の三箇所にあったので、
天候が悪くても沿岸域の流氷分布は常にわかっていたのだが、
今年の流氷速報を追っかけているとわかるとおり
やはり空からの情報なので、
雲に覆われてしまうと流氷の状況が全くわからない。
なんだか随分後退してしまったように感じるのはおいらだけ?
朝からゆきかきで仕事行く前に疲れちゃうね。
なんとか車は出せるようになったのでお仕事いけそうですが、
仕事場の駐車場が心配。
少しはやめに行ったほうがよさそうだな。
なんとか車は出せるようになったのでお仕事いけそうですが、
仕事場の駐車場が心配。
少しはやめに行ったほうがよさそうだな。
網走地方気象台は23日、北海道オホーツク海側の紋別市で、流氷を陸上から肉眼で初めて確認する「流氷初日」を観測したと発表した。平年より1日遅く、昨年より8日早い。
同日午前8時半ごろ、紋別測候所が観測した。流氷はゆっくりとした動きで、同10時ごろには紋別市の約10キロ沖まで近づいた。24日夜には日本海から低気圧が接近してくる見込みで、南寄りの風が吹くため、流氷はいったん遠ざかる可能性があるという。
測候所の無人化で観測が行われていない猿払村から枝幸町にかけては、流氷は既に接岸している。
同日午前8時半ごろ、紋別測候所が観測した。流氷はゆっくりとした動きで、同10時ごろには紋別市の約10キロ沖まで近づいた。24日夜には日本海から低気圧が接近してくる見込みで、南寄りの風が吹くため、流氷はいったん遠ざかる可能性があるという。
測候所の無人化で観測が行われていない猿払村から枝幸町にかけては、流氷は既に接岸している。