読書の秋にお勧めの本があります
『東京タワー』
オカンとボクと、時々オトン
自伝的な内容ですが母親と子・父親と子・そして友情
久々に泣けました
私の読書の時間は電車の中ですが
この本はお家で読む事をお勧めです
涙が止まらなくなって思いっきり泣きたくなります
母親の事を思い出しました
そして自分も子供を持ち何時の間にか母親になっていることを感じました
子供にとって立派な母親かどうか自信はありませんが
母親の子供を思う気持ちはいくつになっても変わる事はないですね。
読書の秋にお勧めの本があります
『東京タワー』
オカンとボクと、時々オトン
自伝的な内容ですが母親と子・父親と子・そして友情
久々に泣けました
私の読書の時間は電車の中ですが
この本はお家で読む事をお勧めです
涙が止まらなくなって思いっきり泣きたくなります
母親の事を思い出しました
そして自分も子供を持ち何時の間にか母親になっていることを感じました
子供にとって立派な母親かどうか自信はありませんが
母親の子供を思う気持ちはいくつになっても変わる事はないですね。
>変わる事はないですね。
いくつになっても子供であることに変わりありませんよね。
父親より母親の子供を思う気持ちの方が確かに強いと
思うのは、・・・私だけ?
子供は母親に愛されたいと願っているのでしょうね
子育てが済んだ今でも(成人式もとっくに過ぎました)何かにつけ心配の種がつきません。
子供(男の子・女の子)もまた母親と父親では
思いは違っているように思うのは…私だけ?