5月1日（火）
友人と京成バラ園へ行って来ました
。
バラの開花は始まっていましたが、スタンバイの蕾がいっぱい。
まだまだこれからです、この暑さで
きっと開花も早まる事でしょうね
見頃は「7日頃からですね」って言っていましたよ。
それでも綺麗に咲いたバラを探しながら楽しんで来ました
数年前に訪れた時よりもバラも大きく立派に育っていました
これだけたくさんのバラのお手入れはさぞ大変だろうと思います
。
つるバラが咲いたらさぞ綺麗でしょう
良い香りが漂います
全ての花が咲き誇る頃にもう一度訪れたいと思っています。
ガーデンセンターではバラの販売もしていますが、そのバラはほとんどが満開でした。
それを見ただけでも種類の豊富さ色とりどりの花色に感激です
。
この日は夏日で気温も28度くらいあったでしょうか、「バラのソフトクリーム」がとっても美味しかったです
昼頃には夏の様な暑さで、日傘をさしながら日陰をさがしながら
園内を巡り歩きました。
ランチは
、園内のレストランで話に花を咲かせながら楽しいひと時を過ごして来ました
。
庭に咲く花はバラばかりが注目されますが、今はいろんな花が一斉に咲き始めました。
蕾だった花もこのお天気の良さでどんどん花が咲き進んでいきます。
クラレマチス
テッセン
オステオスペルマム
西洋オダマキ
ヒューケラ
アブチロン
ピンクの桜草がなくなったので、西新井大師でお持ち帰りした二種類桜草。
98円のペチュニアはお日様に負けずに元気に咲いています。
去年のカリブラコアも伸び伸びになってるけど、花が咲いたたら綺麗です。
いつまでも咲いているエロディウムの仲間達
蚊を寄せ付けないと言いますが、良い香りがします。
すずらんがあっと言う間に終わって、その後はシランが咲いて来ました。
今年は勢いよく咲いてしますので、花柄摘みも大変になって来ました。
「国府台駅」から江戸川の土手沿いを歩いて「里見公園へ」・・・
駅から土手沿いを歩きます
春うららかな川風に吹かれながら～～のんびりとお散歩です。
鯉のぼりも気持よさげに泳ぎます
。
水のある風景って良いですよね
のんびり歩いていくと
里見公園の「羅漢の井戸」に着きます
ここから公園の中へ入ります
バラ園
蕾をたくさん付けたバラがたくさんありますが、これからが見頃でしたね
綺麗に咲いているバラもありましたよ
つるバラのアーチが咲いたら見事でしょうね。
パンジーは見頃を過ぎていました。
公園のなかを散策、木陰は涼しくて気持ちが良かったです
。
里も公園を抜けて・・・・再び土手へ出ます
雲一つない青空、こんな広い青空を見るのも久しぶりかなぁ・・・・。
日差しも強く日焼けが気になりますが、川風が気持ちよかったです。
矢切りの渡しを目指してのんびりお散歩・・・・・
何度も会う人に「矢切りの渡し」の場所を訪ねながらけっこう歩きましたよ
若い頃に来た事があってそんなに歩いた記憶がなかったけど。。。やっぱり年なのね
矢切りの渡し
対岸へ渡って柴又を目指します
波も穏やかに、川面から吹く風は心地良くて、時間がのんびりと流れました。
あっと言う間に対岸に着いてしまいました。
河川敷の緑が綺麗。
練習帰りの少年野球の子供たち。
土手から歩いて10分位で葛飾柴又帝釈天へ
立派な松が拝殿の前に東西南北に枝を伸ばしています
帝釈天の彫り物はとても素晴らしいと思います
鐘楼の周りの彫り物も細部まで見ると素晴らしいです。
山門の周りにも細かい彫り物がたくさんあります
拝殿の周りにもたくさんありますが、見学時間が過ぎてしまい、見る事が出来ませんでした
次の機会にしましょう
参道は「寅さん」でもお馴染の風景です
高木屋で「草団子」を食べて、休憩です
あんこたっぷり
・・・・お餅も柔らかで、歩き疲れての甘いものはとっても美味しかったです。
京成「柴又駅」
以前は「寅さん」の銅像だけでしたが、妹の「さくら」の銅像は初めて見ました。
とても小さいな駅ですが懐かしさを感じました。
お天気も良くて、ちょとした普段とは違う体験や場所に行く事は
とてもリフレッシュになります。
お出かけするには良い季節です、次回は何処へ行きましょうか。
今日は夏の様な陽気になりました。
夜になったら涼しい風が心地良く部屋に入って来ます～～。
庭の様子もアップしたい所ですが
その前に先週末のお出かけからアップしますね
。
4月28日（土）晴れ
雲一つない良いお天気でした
里見公園へ行く前に
千葉県市川にある「葛飾八幡宮」へ
「桜草展」が開催されていましたが
、この所のお天気続き、気温の上昇から
お花は満開、中には暑さのせいでしょうかぐったり
しているものもありましたが
ピンクの可愛い花を可憐な桜草が見られました。
今年はお花にとって何もかも早めに咲き進んでいるようですね
新緑が目に鮮やか映ります
「隋神門」をくぐり抜けると桜草が・・・・。
丹精を込めた「桜草」
ピンクもいろいろ、可愛い花姿です。
中門をくぐり拝殿へ
拝殿右側には天然記念物の「千本公孫樹」の圧倒的な存在感。
数多くの樹幹が寄り集まってあたかも根元から一本の大樹が伸びているようです
その存在感は見ているだけでもエネルギーを感じます。
秋の紅葉も素敵なのでしょうね
神楽殿の大絵馬
秋にもう一度、大公孫樹の黄葉を見に来たいと思い、後にしました。
里見公園へは京成電鉄で国府台へ・・・・・
続きます
