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昔々の想い出・山紀行 4)

2011-08-27 10:11:51 | 山紀行
関東:
4)
玄岳 (800)熱海より登る。

高麗山 (168)大磯の原点の山。裏側の秦野のまち、田畑も美しい。

大磯坂田山(111) 大磯駅よりすぐ近くにある。

鷹取山 (139)横須賀市北部にある。

六国峠 (130) 別名天国と云い、横浜市と鎌倉市の間にある。

鎌倉山 (100)“この道はいつか来た道”桜並木が美しい。いつ行ってもよい。

大楠山 (241)衣笠のお宅に行くと、いつも紫色に浮かんでいた。

衣笠山 (134)桜の木の剪定をしたこともある。国鉄衣笠駅の北西にある。

昔々の想い出・山紀行 3)

2011-08-26 08:29:29 | 雪模様

八幡平 (1613)バスでホテルまで行く。遠くの山々や木々が美しい。

蔵王山 (1841)山形、蔵王高原ヒュッテ、スキーで山頂まで行き、樹氷の間を一気に滑り降りる。

磐梯山 (1816)五色沼他、青春の想い出。

福島、猪苗代町、磐梯山、観音滝、檜原湖遊覧、猪苗代駅。

八甲田山(1505)青森市の南側にそびえる火山群の総称で日本百名山の一 つ。

実際には八甲田山という名の山は探してもない。

昔々の想い出・山紀行 1)

2011-08-24 21:48:35 | 山紀行
東北:

山寺  (380)

平成17年の夏、上山温泉に泊まり、奥の楢下宿(丹野こんにゃく番所があった。)迄行き、


次の日に天童まで行こうとして地図を見ると、仙山線の山寺がすぐ近くにある。行って見よう。


駅から歩いて先ずお寺にお参りする。折角だから上まで登ってみようか。


“私は自信がないから下で待ってるわ”と言っていたのに、登ると決心したら私の前になってどんどん登って行く。


早いこと、早いこと。見晴らし台について一休み。上からの眺望は素晴らしい。秋、冬もよいだろうな。


下り、登りはじめの人が“まだまだですか”と尋ねると“もうすぐですよ”と応えている。


大丈夫だろうか。


下に降りると広場で今年第一回目という剣舞祭りをやっていた。


通りの土産物店に入る。冷えた麦茶の何んと美味しかったこと。


食堂でズンダ餅を食べた。帰りは山形から新幹線。


山形新幹線でかみのやま温泉駅に着いた時、ホームで出迎えてくれた女性がいる。


駅構内で観光案内にいる方だった。


昔々の想い出・山紀行 1)

2011-08-24 06:40:49 | 日記
昔々の想い出・山紀行 23.8.

東海道線“二宮駅”で下車し、北側の線路に沿って走っている道路を歩いて行くと、いつしか細くなり山に入る。

じぐざくに道を登ると頂上に出、少し下ると桜の木のある所に出る。ここが私の想いの原点になる所である。

眼下に青い相模灘、遠くに江の島が見える。何かあれば、此処へ来れば見えてくる場所なのである。

すこし西に吾妻神社、吾妻山公園がある。

更に東海道線“大磯駅”で下車し、平塚側に戻る形で線路を渡って道を歩くと、高麗神社につく。

階段を登り、高麗山(168)の上まで出、少し下った所の草むらが、私の行動の原点になる所である。

同じく眼下に青い相模灘、遠くに江の島が見える。

二宮には私が戦中、戦後6年間変わることなくお世話になったI教師が住んで居られた。何んと幸せなことだろう。

山紀行は、地域を区分した方が分かり安いだろう。初めに区分しておく。

東北 青森、秋田、岩手、宮城、福島
関東 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川

甲信越・北陸 新潟、長野、富山、石川、福井、山梨
東海 岐阜、愛知、三重、静岡

近畿 滋賀、京都、大阪、兵庫,奈良、和歌山
中国 鳥取、島根、岡山、広島、山口

四国 徳島、香川、愛媛、高知
九州 福岡、大分、熊本、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島

北海道・沖縄 ありません

注;赤字は家内も一緒に登った山である。標高はメートル。

写真をスキャンして添付しようとしたが、古いものは黒白だし、作業が膨大になるので断念した。


孫達の海外での初夏休み

2011-08-23 03:05:02 | 日記
H.23.8.23

昨日昼過ぎに、息子のファミリーとお隣のファミリー総勢7名が、チェコの息子の家から無事に帰浜した。
良かった、良かった。

孫達も大切なものを学んだ夏休みになったに違いない。オーストリア、ドイツ、イタリーにも旅行して来たという。

これで私はイモリ、カブトムシの世話から解放される。

でも膨大な写真の入ったUBSをパソコンで処理して欲しいと依頼されてしまった。

お土産は家内にはトルコ石、琥珀、それに金箔を張った石の入ったネックレスとチェコの国旗をあしらったキーホルダー、

私にはチェコを代表する建物の細工の入った特産のガラスの置物と、同じくキーホルダー。

嫁さんは息子があんなに英語がぺらぺらだとは思わなかったと感嘆しきり。

私は聞いたことはないが、仕事はスタッフとはすべて英語、チェコ人とはチェコ語と聞いていたので、

出来なければ仕事にならない。そんなに甘いものではない。