このお盆は久しぶりに帰省し、約30年ぶりとなる剣山へ登ってきた。
実家を寝坊気味に出発して、見ノ越駐車場に着いたのは11時頃。県外ナンバーの車も多かった。
今回はリフトを利用し、楽チン登山だ。
約15分ほどで標高1750mまで一気に登る。
風が気持ちいい。
子供の頃、親に連れられ登ったはずだが、霧でほとんど景色が見えなかったことくらいしか覚えていない。
このところの運動不足がこたえた。
今日は少し雲が多めだが、景色は抜群。
40分ほどで頂上付近の剣山本宮宝蔵石神社を通過。
巨大な岩が。他の岩と石質が違っていて違和感がある。
この巨石の下には平家の軍用金やソロモン王の秘宝が埋蔵されているという諸説があってロマンを感じる。
山頂というより高原といった感じ。
南側の尾根伝いに行くと次郎ぎゅうという山に行けるが、今回は予定があっておあずけ。
ランチを持ってくれば良かった。
少し休憩をした後、下山。
今度は泊まりで来て早朝の雲海を眺めてみたい。
見ノ越にある食堂で腹ごしらえ。
後半は奥祖谷のかづら橋へ。
実家を寝坊気味に出発して、見ノ越駐車場に着いたのは11時頃。県外ナンバーの車も多かった。
今回はリフトを利用し、楽チン登山だ。
約15分ほどで標高1750mまで一気に登る。
風が気持ちいい。
子供の頃、親に連れられ登ったはずだが、霧でほとんど景色が見えなかったことくらいしか覚えていない。
このところの運動不足がこたえた。
今日は少し雲が多めだが、景色は抜群。
40分ほどで頂上付近の剣山本宮宝蔵石神社を通過。
巨大な岩が。他の岩と石質が違っていて違和感がある。
この巨石の下には平家の軍用金やソロモン王の秘宝が埋蔵されているという諸説があってロマンを感じる。
山頂というより高原といった感じ。
南側の尾根伝いに行くと次郎ぎゅうという山に行けるが、今回は予定があっておあずけ。
ランチを持ってくれば良かった。
少し休憩をした後、下山。
今度は泊まりで来て早朝の雲海を眺めてみたい。
見ノ越にある食堂で腹ごしらえ。
後半は奥祖谷のかづら橋へ。