後半は剣山から奥祖谷の二重かずら橋へ
まずは野猿と呼ばれる渡しトロッコ?体験。人力でロープを引っ張って渡るもので一見地味だが、意外と楽しめた。
続いて二重かずら橋。本場のかずら橋と比べると短いが、十分臨場感が味わえる。
それほど高くもないが、揺れるたびにヒヤリと涼しくなる。
ここはすぐ近くにもう一本のかずら橋がかかっていて二重かずら橋と呼ばれている。
ジオラマモードで撮影。
下から眺めるかずら橋も絵になる。
川の水は抜群の透明度。最近は雨がほとんど降ってないらしいが、滝も流れており涼をとるには最高だ。
ラストに本場、祖谷のかずら橋も訪れたが、チケットに並ぶ観光客の列に即断念。お土産屋さんを回って帰途へついた。
実に30年ぶりの剣山、祖谷方面の散策だったが、知らない所もたくさんあって新鮮さを感じた。
しかし、祖谷のかずら橋はかなり観光地化されすぎて、すでに秘境とは呼べなくなっているように感じた。
まずは野猿と呼ばれる渡しトロッコ?体験。人力でロープを引っ張って渡るもので一見地味だが、意外と楽しめた。
続いて二重かずら橋。本場のかずら橋と比べると短いが、十分臨場感が味わえる。
それほど高くもないが、揺れるたびにヒヤリと涼しくなる。
ここはすぐ近くにもう一本のかずら橋がかかっていて二重かずら橋と呼ばれている。
ジオラマモードで撮影。
下から眺めるかずら橋も絵になる。
川の水は抜群の透明度。最近は雨がほとんど降ってないらしいが、滝も流れており涼をとるには最高だ。
ラストに本場、祖谷のかずら橋も訪れたが、チケットに並ぶ観光客の列に即断念。お土産屋さんを回って帰途へついた。
実に30年ぶりの剣山、祖谷方面の散策だったが、知らない所もたくさんあって新鮮さを感じた。
しかし、祖谷のかずら橋はかなり観光地化されすぎて、すでに秘境とは呼べなくなっているように感じた。