近所にある公園には水路があって、メダカをはじめ、いろんな生物が生息している。
↑ボーフラじゃないよ。
ここのメダカは野生化していてものすごくすばしこい。写真に収めるのも一苦労だった。 . . . 本文を読む
「ビオトープ」とはドイツ語で生物群集の生息空間を指すそうだ。
今日は、睡蓮やウォーターマッシュルーム、ウォータークローバー、浮水草、めだか、石巻貝を買ってきた。
買ったままの水でバケツにめだか、石巻貝※をいれておく(※タニシではない。店員に「タニシください。」と言ったら「タニシは害虫ですよ。」と言われた)。
まずはレイアウトを考えて
ざっと水を入れる。超テキトー。。
とりあえずこんな感じに . . . 本文を読む
カヤックの旅にと購入したミノックスの単眼鏡。150gと軽量で5mまでの防水性もある。遠距離はもちろん、30cmの距離まで寄れる。とにかくクリアな視野がgood。観察した映像は頭の中のメモリに永久保存される。。
. . . 本文を読む
「八月十五日の天気図」矢崎好夫 著(国書刊行会)という本を見つけた。衛星写真も雨雲レーダーもなかった昭和19年、若干23歳で海軍気象士官として決戦の地、沖縄に降り立った著者が見た現実とは。。必見である!! . . . 本文を読む
まだカヤックは届かないというのに、妄想ばかり膨らんでしょうがない今日この頃。写真はヤフオクで落札した「Ritchie/リッチーカヤッカー/コンパスと台座セット」
これで七つの海を駆け巡れる!と思ったらコンパスには地球の各地点によって地磁気{偏角(真北から磁針の示す北までの偏りの角)、伏角(水平面から磁場の方向までの角)、水平磁力(全磁力の水平分力)}の影響を受けるそうな。。
. . . 本文を読む
前回の続き
フォールディングカヤックにすると決めてから、不思議にもそれまで執着していたリジッドタイプにはまったく見向きもしなくなった。とにもかくにもフォールディングである。いろんなHPや記事を読んでいると、その自由度にどんどん冒険心がくすぐられていく。
一言にフォールディングカヤックといっても様々な種類や形、価格がある。シーカヤック、リバーカヤック、シットオン、シットイン、シングル、タンデム、ラダ . . . 本文を読む