♪夏がくぅ~れば思い出す~♪というが、行ったことがなければ思い出せないということで夏の尾瀬へ行ってきた。
1日目 鳩待峠~見晴十字路
前日の22時に新宿からツアーバスで出発。戸倉経由で早朝5時に鳩待峠(1592m)に到着。少し雲がかかっているがすぐ晴れそうだ。
買ったばかりのマックパックはキャンプ道具満載で10kg超。カメラはE-3に12-60mmSWD+EC1.4テレコンを装着し手持ち撮影。
朝食後、身支度を整え5時45分頃出発。ここから最初の休憩地、山ノ鼻(1399m)へは3kmほどの比較的緩やかな下り。
ほとんどはこのような木道が整備されている。
どこかで見たマーク。
朝陽が山を照らす。
水芭蕉の大きな葉っぱ。残念ながら時期的に花は見られなかった。
最近の豪雨で所々痛々しい爪痕が。
小川を覗くと30cmほどの岩魚が悠々と泳いでいた。
山ノ鼻へは7時過ぎに到着。
いい被写体がわんさか。
小休止の後、尾瀬ヶ原方面の竜宮を目指す。
背後にそびえるのは至仏山(2228m)。
ひたすら続く木道の先には雲を被った燧ケ岳(2356m)。あの麓が今日のキャンプ地だ。
その2へ続く。
1日目 鳩待峠~見晴十字路
前日の22時に新宿からツアーバスで出発。戸倉経由で早朝5時に鳩待峠(1592m)に到着。少し雲がかかっているがすぐ晴れそうだ。
買ったばかりのマックパックはキャンプ道具満載で10kg超。カメラはE-3に12-60mmSWD+EC1.4テレコンを装着し手持ち撮影。
朝食後、身支度を整え5時45分頃出発。ここから最初の休憩地、山ノ鼻(1399m)へは3kmほどの比較的緩やかな下り。
ほとんどはこのような木道が整備されている。
どこかで見たマーク。
朝陽が山を照らす。
水芭蕉の大きな葉っぱ。残念ながら時期的に花は見られなかった。
最近の豪雨で所々痛々しい爪痕が。
小川を覗くと30cmほどの岩魚が悠々と泳いでいた。
山ノ鼻へは7時過ぎに到着。
いい被写体がわんさか。
小休止の後、尾瀬ヶ原方面の竜宮を目指す。
背後にそびえるのは至仏山(2228m)。
ひたすら続く木道の先には雲を被った燧ケ岳(2356m)。あの麓が今日のキャンプ地だ。
その2へ続く。