初日の夜はこれ以上ない星空撮影日和。2日目もカヤック日和に恵まれた。
キャンプ場の施設(トイレ&シャワー)の照明がちょっと明るすぎか。
月もほどほどの明るさで空気も乾いており最高の星空を眺めることができた。
快適な夜を過ごせるかと思ったが、2~3人用のファウデMKⅡでは私の寝るスペース確保が難しく、当初ヘネシーハンモックテントに寝袋を入れて寝てみた。しかし、背中の冷えで3時過ぎに目が覚め、あえなく車中泊に。。。
2日目
朝はけたたましい音楽(♪早寝早起き朝ごはん)とウチナーグチのラジオ体操のダブルパンチで強制的に起こされた。
ベーコンはないが、トマトとチーズに目玉焼き、ウインナーで合格。
満潮が10時頃なので昼前には戻ってこないと重いクロンダイクを担ぐことになる。
急いで支度し、9時過ぎに出艇。
クロンダイクで海に浮かぶのは初だ。透明度も高く海況も穏やかではあるが、初めての場所であるので慎重にすすむ。
順調にいけそうなので初日に陸から見た海ギタラ方面に行ってみることにした。
これが海ギタラ。ギタラとは切り立つ岩のことらしい。
ぐるっと回ってみる。干潮時は漕ぐことができない場所だ。
続いて伊是名島から約1kmの沖に浮かぶ屋那覇島(無人島)へバウを向けた。
深くなっている所へ出た。
何年ぶりかに登場した「箱メガネ」。
サンゴは見えたが、生きているのか死んでいるのかは不明。魚は見当たらなかった。
気持ちのいい透明度。
すでに潮が引き始めているようだ。
上陸。
潜る準備もしていたが、ウエットスーツがないとかなり冷たそうなので取りやめ。
貝殻拾いに興じた。
ファミリーカヤッカーとしては、至福のひと時。こういうシチュエーションは一生にそうないだろう。
約30分ほどで潮のことも考えて撤収。
11時頃に無事帰投。漕航時間は計1時間半ほどだった。
やはり爆睡。漕いだ後の昼食は簡単沖縄そば(写真なし)で済まし、午後はハンモックでのんびり昼寝。
起き抜けのデザートにはパイナップル。
夕飯は昨夜に続いて肉(和牛ステーキ)と、
トマトバジルソースのパスタ。
初日に比べると雲が多いが、これもまたよし。
プチキャンプファイヤーで2日目も終了。
キャンプ場の施設(トイレ&シャワー)の照明がちょっと明るすぎか。
月もほどほどの明るさで空気も乾いており最高の星空を眺めることができた。
快適な夜を過ごせるかと思ったが、2~3人用のファウデMKⅡでは私の寝るスペース確保が難しく、当初ヘネシーハンモックテントに寝袋を入れて寝てみた。しかし、背中の冷えで3時過ぎに目が覚め、あえなく車中泊に。。。
2日目
朝はけたたましい音楽(♪早寝早起き朝ごはん)とウチナーグチのラジオ体操のダブルパンチで強制的に起こされた。
ベーコンはないが、トマトとチーズに目玉焼き、ウインナーで合格。
満潮が10時頃なので昼前には戻ってこないと重いクロンダイクを担ぐことになる。
急いで支度し、9時過ぎに出艇。
クロンダイクで海に浮かぶのは初だ。透明度も高く海況も穏やかではあるが、初めての場所であるので慎重にすすむ。
順調にいけそうなので初日に陸から見た海ギタラ方面に行ってみることにした。
これが海ギタラ。ギタラとは切り立つ岩のことらしい。
ぐるっと回ってみる。干潮時は漕ぐことができない場所だ。
続いて伊是名島から約1kmの沖に浮かぶ屋那覇島(無人島)へバウを向けた。
深くなっている所へ出た。
何年ぶりかに登場した「箱メガネ」。
サンゴは見えたが、生きているのか死んでいるのかは不明。魚は見当たらなかった。
気持ちのいい透明度。
すでに潮が引き始めているようだ。
上陸。
潜る準備もしていたが、ウエットスーツがないとかなり冷たそうなので取りやめ。
貝殻拾いに興じた。
ファミリーカヤッカーとしては、至福のひと時。こういうシチュエーションは一生にそうないだろう。
約30分ほどで潮のことも考えて撤収。
11時頃に無事帰投。漕航時間は計1時間半ほどだった。
やはり爆睡。漕いだ後の昼食は簡単沖縄そば(写真なし)で済まし、午後はハンモックでのんびり昼寝。
起き抜けのデザートにはパイナップル。
夕飯は昨夜に続いて肉(和牛ステーキ)と、
トマトバジルソースのパスタ。
初日に比べると雲が多いが、これもまたよし。
プチキャンプファイヤーで2日目も終了。