若い時 十代で
初めて 友達と 喫茶店に入った
大人になったようで うきうきして
心が 高揚した
ピンキーとキラーズの
≪恋の季節≫ がしきりと 流れていた
その頃は 名古屋にいたから
まあ それなりに 都会だったし
今は 昔風の喫茶店から
スタバのような 店舗が多くなった
今は 若い人が
スタバに行く事は 当たり前
あの頃の 若い者が やたらに
喫茶店に行くなんて 不良だと言われた
それからは ジャズ喫茶にも
連れて行ってもらった
しびれたわぁ~
歌っている男性に 胸がドキドキした
当時 名古屋で ジャズ喫茶の名前 (おぼろげな記憶)
≪キャニオン≫と≪エコー≫ って言ったかなぁ~(はっきりしないけど)
ジュースを 頼んで バンドの歌を聞く
いくらだったかなぁ~
値段は 全然 覚えていないけど
バンドの男性に 憧れた
それって 現代の
ライブハウス みたいなことかも。。。
それも やっぱり 不良扱いだったから
もちろん 内緒だった
昔って 若い人は 何をして
遊んでいたんだろう
映画に行ったり 公園に行ったり
ほんとに セピア色だ
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