なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、ホイールのプラサフ仕上げ完了、エンジン点検口の蓋をサビ取り開始

2015年01月23日 21時31分42秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

今日は、去年の計画通りなら継続車検にアクセクしているはずだったんだけどなー。

まぁー、継続車検をあきらめて、スバル君に関してフヌケモードになっているのは事実です。

それに、なんなんだよー。実家のオカン。いろんな面倒なことを相談するなよー。

「身内には、心配かけずに迷惑かけろ」という言葉を知らんのか?

心配事になるまで問題を放置しているんじゃねー。

と、愚痴をブログに吐き捨てておく。

 

スバルいじりはフヌケモードですが、それでもフヌケなりに、なにかしら作業を進めました。

 

ホイールにプラサフを吹きました。

プラサフは、汚い下地を隠蔽する便利なもの。

では、なかった、上塗りの食いつきを良くするためのものでしたね。

それでもプラサフの威力はすごく、ホイールが綺麗に化けたのです。

ホイールのアップです。

とても、サビサビでクレーター一杯だったとは思えないでしょ。

この後、ラッカー系プラサフが完全乾燥する時間として一週間以上放置プレーしたのちに、ウレタン塗料で上塗りすることになります。

 

本日からの、いじくりアイテムです。

エンジン点検口の蓋です。

室内とエンジンルームとの壁についているおおきな蓋ですね。

なんとなく綺麗に見えますが、十分サビサビです。

だってサビの上にグレー色の塗料が塗られていて、その上にシャープラと思われる塗料です。

前オーナーの錆びをはがさずに、「錆びよ。見えなくなーれ。」と呪文を唱えながら缶スプレーをべっとり塗っている仕上げです。

室内側には、クッション材が貼られています。

このクッション材の下はもちろん、えげつない錆びなのはいうまでもありません。

こいつらねー、さびが酷いし、車検でどうこういうものでもなし。

いつでも車体から外せるものなので、サビ取りをずっと後回しにしていたのよねー。

ともかく、クッション材をはがして、ワイヤーブラシでゴシゴシです。

黄色い噴煙が「ブハーッ」って吹き上がりながら、半分やけくそになってワイヤーブラシをシコシコです。

ワイヤーブラシゴシゴシしていたら、夜になってしまいました。

本日の作業は終了です。

この点検口蓋ですが、てこずりそうです。

なんとな~くですが、サビの酷いところに裂傷のようなものが見え隠れしています。


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