本日のスバル弄りは1時間30分でした。
前回からの続きでブラケットの作成です。
簡単に2個追加です。全部で4個のブラケットになりました。
このブラケットを現物合わせでハンダ貼り付けします。
カバー側はこのように貼りつけました。
まずはカバー表面の写真
次はカバー裏面の写真です。
車体の床にブラケットを立ち上げ固定です。もちろんハンダを用いました。
フラックスが沢山ついてますが、次回の作業のタイミングでフラックスを掃除することにします。
こんな形でネジ固定します。
実際にカバーを固定して確認です。バッチリ気持ち良くボルト止めできました。
これで先端カバーの加工自体は終了かな?
後は、カバー自体のサビ研磨と色塗り。車体裏側の処置。これをすればセンタートンネル先端カバー関連は完成かな?
今日は後輩が応援に来てくれて、車体裏の一部の錆び取りを完了してくれました。
エンジンルーム突き当り壁と、室内床鉄板との合わせ部分といえばわかってもらえますか?その辺の錆び取りを任せていたのです。それを完成してくれました。
右側です。
左側です。
綺麗に仕事してくれてます。感謝です。
この部分ですが、サビ穴が開いたところはハンダで補修ですね。
エンジンルーム突き当り壁と、室内床鉄板との合わせ部分の隙間をどう処置しようか?
錆び転換剤して、ボンドで隙間塞いで、という作業になるかな?
まぁー、なんとかしてみましょう。
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