なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、貝殻デザインカーバッチ ボルトの長さをどうしょうかな?

2018年11月02日 23時58分39秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは15分ぐらいかな?

実質何もしていないのですが、ちょっと確認だけです。

 

夕方の4時30分ぐらいに私の体が空きました。

それからスバル君のところへ....

もうすぐ暗くなるよ。

まずはクラウンワゴン君の運転席側ワイパーゴムをサクサクと交換しました。

さて、これからですよ。

スバル弄りをしてあげたいのですが、って、このタイミングで...

おおおおっっっ。地震だよ。グラッと来たよ。

これはスバル弄りを今からするなという暗示かよ。

まあーどのみち暗くなりはじめているので作業はしないで妄想確認だけすることに。

ちょっとだけ中の荷物を出して私が立てるだけの作業スペース確保。

 

カーバッチ固定のネジの長さをどのぐらいにしようか確認です。

昨日にジャンク箱から発掘したボルトがM6×30mmです。

自宅にキープしているネジ箱から発掘した一番長いM6ボルトを持参してますよ。

それがM6×60mmです。

並べて比較です。

こいつをマスキングテープで貝殻灰皿に固定しまして...

車体にマスキングテープでペタッ。

裏から手を入れてボルトの飛び出しをまさぐることで長さの確認です。

そう、アレの時に、あの突起をいじくるのと同じように...

カーバッチ取り付け場所をいろんなところを想定するならボルトは長い方がいいに決まってます。

しかし、ボルトが長いと雨が伝って錆ていって....

と言う感じで錆ボルトに成長して....

ようするに錆を予防する目的では、なるだけボルトは短くするにこしたことはありません。

ってことで、このエアインテーク部分につけるのであれば30mm長さのボルトで十分と判断しました。

以上、ボルト長さをどうしようかの妄想確認で終了でした。

 

** naganのごちゃごちゃブログ内での関連過去記事 **

R-2君、貝殻デザインカーバッチ 基台作製1日目

R-2君、カーバッチの妄想


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