なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

クラゴン君、ルーフ塗装研ぎ出し5日目

2019年03月14日 23時31分12秒 | 車弄り、クラウンワゴン(4ナンバー貨客車)

本日のクラウンワゴン弄りは3時間でした。

久しぶりにルーフの研ぎ出しに戻ってきました。

まだ、そんなことしているのかよ。って突っ込んでください。

えーと、ルーフ研ぎ出しはいつから止めていたんだっけ...

その時のブログ記事は次のところです

2019年1月13日のブログ

クラゴン君、ルーフ塗装研ぎ出し4日目

その後は、春になってあったかくなったらガラスコーティングを視野にいれた最終研磨をしようとたくらんでました。

凍結がおきるときはガラスコーティングするなと説明書きにあったような気がするので先延ばししてました。

ときどき洗車ぐらいして今に至るのですが....

この天井を見てください。

当地は山裾でして、花粉がえげつないです。

ちなみに、幸いにも私は花粉症になってません。

もっとわかりやすい花粉コーティング見せますね。

ボンネットなのですが、こんなありさまです。

花粉を取り込んだ雨に打たれるとこんな豹柄になります。車がこれなので洗濯物がくらったら大変ですよ。

で、この花粉コーティングがなかなかしつこいのですよ。簡単洗車ぐらいでは取れません。

下手な雨染みより達が悪いのです。花粉ってそんなに粒子が細かいのだろうか?それとも密着するようになにか特殊形状でもしているのだろうか...

こういった花粉汚れを落とすところから作業です。そう、つまり洗車です。

花粉を落とすにはアレが効果てきめんですよ。そう、マジックリンです。

マジックリンを吹きかけてしばらく置いていたら花粉が浮き上がりだすのよね。それを綺麗な雑巾で拭き取ってとするのですが....

くそー、大変手間がかかるぞー。

花粉だけじゃないんだよなー。花粉を除去したらその下にはうっすらと凍結防止剤の曇り汚れもついていたりするんだよなー。ブツブツ...

今年は春になるのが早かったので、すぐそばの峠道の凍結防止剤が舞っているらしく、それをかぶった和歌山から関空への通勤マイカー族や大型トラックがいっぱいまき散らしていってくれるのです。

とかなんとかで1時間ぐらいかけてバケツ洗車しました。

さて、本日のアイテムは、モノタロウさんのコンパウンドですよ。

まずはルーフとボンネットを高硬度塗膜対応研磨/仕上用超微粒子液状コンパウンドでさらりと磨きました。

さあー、最終研ぎ仕事にしたいぞー、とルーフをがんばって研磨します。

高硬度塗膜対応濃色車仕上げ用超微粒子液状コンパウンドでシコシコするのですが....

はあーっ。無駄にルーフが広いのよねー。

ルーフを半分研ぎ出ししたところで日没が近づいたので終了です。

くーっ、いつまでも研ぎ作業だねー。時間かかるねー。ポリッシャー欲しいねー。


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