とうとう1月が過ぎ2月になりました。
毎年のことですが確定申告ですね。
2月といえば節分にバレンタイン。
節分も過ぎましたが激貧家庭に節分の気配はまったくなし。
恵方巻き、イワシのなんたら、節分の豆、なんてものは高級品につきまったくご縁なし。
季節ごとのイベント的な食べ物って、食べたいんだけどね。正直言って贅沢品なのよ。
そういうのも食えなくなった激貧家庭なんすよ。はあーっ白米が食いたい。
食べ物で季節を感じることが難しくなった激貧家庭は、路上でなにか季節を感じるのです。
きっと江戸時代はそうやって季節を感じていたんだろうと、勝手に思いこむことにします。
先週末の日曜日ですよ。
ウォーキングにて突然に花の香りです。それも濃厚です。
20mほど進んだら黄色いお花です。
多分、「ろうばい」だと思います。私は花を愛でる趣味は無いので違っていたらすいません。
寒波の連打で寒かった。激貧家庭は収入が無くていろんな意味で寒かった。というか家計はずーっと寒いままですが....
花が咲いて、それも花の香りに満ちていると、なにやら気分も高揚するんですよ。
まあー、これも春の気配ですよね。
季節は進んでいってます。
世間の景気も、コロナなにがしも、激貧我家の家計も、春を目指してがんばっていきましょう。
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