なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

日曜日にロウバイの花が咲いていた

2021年02月03日 22時21分54秒 | 日記・エッセイ・コラム

とうとう1月が過ぎ2月になりました。

毎年のことですが確定申告ですね。

 

2月といえば節分にバレンタイン。

節分も過ぎましたが激貧家庭に節分の気配はまったくなし。

恵方巻き、イワシのなんたら、節分の豆、なんてものは高級品につきまったくご縁なし。

季節ごとのイベント的な食べ物って、食べたいんだけどね。正直言って贅沢品なのよ。

そういうのも食えなくなった激貧家庭なんすよ。はあーっ白米が食いたい。

 

食べ物で季節を感じることが難しくなった激貧家庭は、路上でなにか季節を感じるのです。

きっと江戸時代はそうやって季節を感じていたんだろうと、勝手に思いこむことにします。

 

先週末の日曜日ですよ。

ウォーキングにて突然に花の香りです。それも濃厚です。

20mほど進んだら黄色いお花です。

多分、「ろうばい」だと思います。私は花を愛でる趣味は無いので違っていたらすいません。

寒波の連打で寒かった。激貧家庭は収入が無くていろんな意味で寒かった。というか家計はずーっと寒いままですが....

花が咲いて、それも花の香りに満ちていると、なにやら気分も高揚するんですよ。

まあー、これも春の気配ですよね。

季節は進んでいってます。

世間の景気も、コロナなにがしも、激貧我家の家計も、春を目指してがんばっていきましょう。


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