コノハズク
青空の広がる中、自転車でかわせみを撮りに行った。
すでに、数人がカメラを構えていた。
いずれも百万円以上するような高価なカメラばかりで、ビデオを構えるのが恥ずかしいくらいである。
待っていたが、なかなかかわせみは現れない。
そのとき、近くでカメラを構えていた人が、コノハズクが近くにいるというので、そこへ場所を移動した。
そこでも3人がカメラを構えていたが、コノハズクは昼間のためほとんど動かないので、撮ることができた。
それはそれでよいのだが、ズームで撮ると、手振れが大きく影響し、動いていないコノハズクが動いてしまうのである。
それで、みなは三脚を使用していることが分かった。
鳥のビデオをどこまでとるか分からないが、のめりこむなら三脚も必要だと感じた。
すでに、数人がカメラを構えていた。
いずれも百万円以上するような高価なカメラばかりで、ビデオを構えるのが恥ずかしいくらいである。
待っていたが、なかなかかわせみは現れない。
そのとき、近くでカメラを構えていた人が、コノハズクが近くにいるというので、そこへ場所を移動した。
そこでも3人がカメラを構えていたが、コノハズクは昼間のためほとんど動かないので、撮ることができた。
それはそれでよいのだが、ズームで撮ると、手振れが大きく影響し、動いていないコノハズクが動いてしまうのである。
それで、みなは三脚を使用していることが分かった。
鳥のビデオをどこまでとるか分からないが、のめりこむなら三脚も必要だと感じた。