長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

鳥の声

2009-05-28 08:49:29 | Weblog
鳥の声


散歩でよく寺めぐりをする。きれいな声で、小鳥がさえずっている。残念ながら小鳥の名前は分からない。けれども癒されるひと時である。

川柳

2009-05-28 08:14:41 | Weblog
父さんに似てるといわれ子がむくれ

*題:そっくり
 川柳では娘と書いて、「こ」と読ませる。
この句では娘のほうが合っている。
しかし、私は、それがあまり好きではないので、子とした。

★★猫にもあった食の好き嫌い

2009-05-28 08:12:38 | Weblog
餌があるのに、猫が『ミャーミャー』と鳴いている。
そこで、餌をよく見たところ、1種類の餌が残されている。
初めて、ミックスというのを買ってきて封を切ったばかりである。
それには、フィッシュ、チキン、レバー味と3種類が混合されているが、色からすると、どうやらチキン味が嫌いのようだ。
残されていた餌を2~3個に小さく割って、新しいえさと混ぜておいた。
さて、猫は食べてくれるであろうか?

★党首討論

2009-05-28 08:02:46 | Weblog
鳩山代表が民主党に流れが来ているという意味で、さいたま市の市長選で勝ったことを言っていた。
私の住んでいる市であり、今朝の新聞によると、新市長が初登庁で、退職金半減と多薦自粛を打ち出した。
4年間の任期で3600万円ももらっているのも驚きであるが、給料も年間で約2305万円も驚きである。
それはそれとして、市長が民主党推薦の市長に代わったことによって、すぐに効果が出てくるところもあることを実感させられた。
党首討論についてもいろいろ批評されているが、党首討論のやり方自体に問題がありそうだ。
時間が短いのだから、テーマを3つくらいに決めて、意見を述べそれに反論したらそれで終わりにしないと時間がなくなってしまう。
テーマも、西松事件を長々と討論しても、百年に一度の危機が回避されるわけでもない。
野次も禁止したほうが良い。
やはり、週に一度くらい党首討論をやって、まず党首がそれになれていただく必要があるようだ。