長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★PHOTO川柳

2009-06-23 08:57:20 | Weblog
先週の火曜日に、フォト俳句のテキストがメールで送られてくるのを待っていた。
ところが、なかなか送られてこない。
そこで、案内を読んでみたら、隔週配信となっていた。
今日がその配信の日である。
早速読んでみた。
• 第2章 写真俳句の創り方
• 第3章 俳句向きの写真を撮影する
• 第4章 写真に俳句を付ける
しかしながら、結局は、写真の撮り方、写真に俳句の貼り付け方などを習熟することは出来るが、上手な俳句が詠めないものは良いフォト俳句も出来ないような気がしてきた。
それでも、とにかく、フォト川柳を作ってみた。
(初めての人は分からないと思うが、私は川柳を詠んでおり、フォト川柳を作りたくてフォト俳句を勉強しようとしているのである)。
しかし、先々週に写真に川柳を貼り付けた方法まで、もうすっかり忘れていた。
川柳の内容は、何か童話にあったと思うのだが、魔法使いに魔法をかけられて動物にされてしまったが、それにキスか何かをすると元の王子様?に戻るというのを思い出した。
まだまだ、フォト川柳の作り方の勉強である。

★どこにでもいるそそつかしいやつ?

2009-06-23 08:18:36 | Weblog
妻が病院へ行く日で、車を頼んだ。
もちろん、妻が電話したのである。
予定の5分前に玄関に出て靴を履いて待っているがなかなか来ない。
5分前というのも、車が来てからすぐに出ることが出来ないから、早めに玄関へ行って靴を履いて、そこにおいてある椅子に座って待っているのである。
妻は立っているだけでもきついのである。
それが、予定より5分すぎてから、電話があり、病院へ到着してから、自宅へ迎えに行くことになっていることに気がついたというのである。
結局、妻が玄関に出てから20分待たされることになった。
普通のタクシーの迎車とは違うのだから、そのような職業の人はもっと慎重に行動してもらいたいものだ。