先日、我が家の3月期決算がまだ出ていないことを書いた。
それが、昨日出てきた。
それを見たら、ある銀行の貯金がこの1年で大幅に増えている。
その銀行には、私名義の通帳はないはずだがと少し不思議に思った。
しかし、それについては、何も言わないことにした。
前に川柳で、
お金にも夫婦の仲で色をつけ
と詠んだことがある。
それに対し、ブログの読者から、我が家では誰のお金とかはないといわれた。
私は、たぶんそれは違うと思う。
現金で持っているならいざ知らず、銀行や郵便局に貯金してあれば少なくとも誰かの名義の貯金となっているはずである。
仮に、妻の名義になっており、妻が遺言を書いて、その貯金を娘に渡すと書いてあったとすれば、(妻が先に亡くなった場合)、これは夫婦のお金だといっても、簡単に問題は解決しないであろう。
そんなことは分かっているが、妻も病気で、今後の生活が不安なために、金に執着しているのかもしれないし、これ以上問題にしないことにする。
それが、昨日出てきた。
それを見たら、ある銀行の貯金がこの1年で大幅に増えている。
その銀行には、私名義の通帳はないはずだがと少し不思議に思った。
しかし、それについては、何も言わないことにした。
前に川柳で、
お金にも夫婦の仲で色をつけ
と詠んだことがある。
それに対し、ブログの読者から、我が家では誰のお金とかはないといわれた。
私は、たぶんそれは違うと思う。
現金で持っているならいざ知らず、銀行や郵便局に貯金してあれば少なくとも誰かの名義の貯金となっているはずである。
仮に、妻の名義になっており、妻が遺言を書いて、その貯金を娘に渡すと書いてあったとすれば、(妻が先に亡くなった場合)、これは夫婦のお金だといっても、簡単に問題は解決しないであろう。
そんなことは分かっているが、妻も病気で、今後の生活が不安なために、金に執着しているのかもしれないし、これ以上問題にしないことにする。