福原愛が、早稲田大学のスポーツ特待生を中退するという。
何でも、2年後のロンドンオリンピックに集中するためだそうだ。
ところで、スポーツ特待生の制度って何?といいたい。
少々頭が悪くても(これは失礼)、スポーツでずば抜けていれば、大学生として、その方面の能力を伸ばすことが出来る制度ではないのだろうか。
それなのに、授業をうけることが出来なくて、単位が取れないから中退するというのは、少しおかしいのではないだろうか。
タレントでは、お馬鹿でも立派に活躍しているものもいる。
スポーツ選手は馬鹿でも良いとまでは言わないけれど、会社に入って社会人となる人と比べれば、人間としてある程度の知識さえあれば、世の中で使われることも無い難しい知識を大学で学ぶ必要があるだろうかと疑問に思う。
スポーツ特待生なら、いつでも好きなときに、50才になっても60才になっても、自分がやりたいと思ったときに、その大学で勉強することができるような制度にするべきではないだろうか。
何でも、2年後のロンドンオリンピックに集中するためだそうだ。
ところで、スポーツ特待生の制度って何?といいたい。
少々頭が悪くても(これは失礼)、スポーツでずば抜けていれば、大学生として、その方面の能力を伸ばすことが出来る制度ではないのだろうか。
それなのに、授業をうけることが出来なくて、単位が取れないから中退するというのは、少しおかしいのではないだろうか。
タレントでは、お馬鹿でも立派に活躍しているものもいる。
スポーツ選手は馬鹿でも良いとまでは言わないけれど、会社に入って社会人となる人と比べれば、人間としてある程度の知識さえあれば、世の中で使われることも無い難しい知識を大学で学ぶ必要があるだろうかと疑問に思う。
スポーツ特待生なら、いつでも好きなときに、50才になっても60才になっても、自分がやりたいと思ったときに、その大学で勉強することができるような制度にするべきではないだろうか。