長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★産休の終わり

2010-03-14 08:40:37 | Weblog
昨日、娘たちがやってきた。
子どもがもうすぐ1歳になるので、産休が終わり、元の職場に復帰するそうだ。
幸い、子供をあずける保育所も決まったという。
テレビを見ていても、なかなか保育所が見つからず、働きたくても働けないというひとが多いというから、保育所が見つかったということはうれしいことである。
その反面、よく病気をする小さな子を抱えながら、働きにでるということがいかに大変かと思うと、娘が可哀想な気がする。
同居しているなら、少しでも手伝ってやることもできるけれど、自動車で30分も離れていると何もしてやることが出来ない。
来たくなったら、実家へ遊びにこいといってやるくらいである。