三寒四温。みるみる春の色が広がりつつある。やはり明るさが違う。読書するのも楽になってきた。さ、次の句会の告知!2月はあっという間に終わる。早めの告知!♪この句会はどなたでも参加できます。初めて参加の方は次をご覧になって。常連の方は再度確認の上、参加願います。 このブログの歩き方https://blog.goo.ne.jp/nakadayo2018/e/ac22fba5f567 . . . 本文を読む
インターネット小麦句会(二月分)月に二度のネット句会。気楽にお立ち寄りください。http://blog.goo.ne.jp/nakadayo2018喉元へ上げるファスナー牡丹雪 珠子春淺し旅先で買うサロンパス 餡子ホットウィスキーダニーボーイを聞きながら 泉値切られて笑う露店の懐手 めたもん雪降る天見上ぐるほどに無重力 アダー女風神と . . . 本文を読む
部屋から見ている日差しは柔らかく、手の甲に当たる日差しは力強いです。
兼題:春藤村の『春』うつうつと蜆煮る 宙虫○(餡子)むかーしに読んだ『春』ですが、鬱々がズバリ。○(あちゃこ)取り合せと展開の鮮やかさで頂きました。◎(珠子)「うつうつと蜆煮る」に籠められた言葉にならない重いもの。〇(まきえっと)「うつうつ」の言葉の選びがよいと思います。
春の雪一寸お喋りしませんか 幹夫◎(アネモネ)こ . . . 本文を読む