Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-07-31 12:01:14 | チャリンコ生活
昨夜の星空そして今朝の太陽を見れば夏本番のようですが、どんどん雲が重なりすっかり逆戻りです。明日はまたまた雨の予報です。チャリ通DATA:17㌔・1時間1分・時速16.4㌔今日で七月も終わり雨の多い時期にしてはチャリ「休」は一日だけで目標達成ラインです。7月の月間走行距離は924㌔でした。

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-07-31 11:48:00 | 今日の雑学
雑学
マラソン競技の由来
マラソンのルーツは遥か昔、紀元前490年のギリシャ。ペルシャ戦争で苦戦していたギリシャ軍はアテネ市民の支援によって、マラトンの丘の戦いでペルシャ軍を打ち破ることができた。この勝利を伝えるために、伝令は昼夜を走り続けてアテネに着き、市民に勝利を伝えたのだが、そこで力つきて死んでしまったという。この故事にちなんで、マラソン競技が行われるようになったのだ。すでにお分かりの通り、マラソンという名は、勝利の戦場となったマラトンの丘からつけられたもの。
今日(京)ことば
ねき・・・・・近く。そば。 「ねきによったらよう見えますえ。」

今日の一語

2009-07-31 11:09:49 | 一日一語
『出盧(しゅつろ)』
「盧」は、庵(いおり)のことで、隠遁(いんとん)の草庵のこと。世間を逃れて隠遁していた者が、再び世に出て、官職などに就いて活躍すること。
故事:「三国志」 諸葛孔明が劉備の三顧の礼に感激して、草廬を出て仕官した。
出典:三国志(さんごくし) 192 呉下の阿蒙 参照。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
自分自身への説得
説得というものは、他人に対するものばかりとは限らない。自分自身に対して、説得することが必要な場合もある。自分の心を励まし、勇気をふるい起こさねばならない場合もあろうし、また自分の心を押さえて、辛抱しなければならない場合もあろう。そうした際には、自分自身への説得が必要になってくるわけである。私がこれまで自分自身への説得をいろいろしてきた中で、いまでも大切ではないかと思うことの一つは、自分が運が強いと自分に言い聞かせることである。ほんとうは強いか弱いかわからない。しかし、自分自身を説得して、強いと信じさせるのである。そういうことが、私は非常に大事ではないかと思う。

年中記念日

2009-07-31 11:06:03 | 何かと役立つ「四字熟語」
7月31日 蓄音機(ちくおんき)の日
蓄音機(ちくおんき)とは、音を記録する機械の事です。1877(明治10)年のこの日、エジソンが蓄音機の特許を取得しました。彼が最初に発明した蓄音機は「TIN FOIL(ティン・フォイル)」といわれ、スズ泊を巻き付けた円筒状のものに録音・再生する仕組みでした。次に登場したのが、モーターで作動するろう管式のレコードです。
こだまの日
1959(昭和34)年、特急こだまが、狭軌鉄道での世界最高速記録を樹立しました。
パラグライダー記念日
1988(昭和63)年、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれました。