↑雄花
↑雄花
↑雌花
↑雌花
↑雌花と、一年かけて熟す前年の果実
↑開花に気付かなくても仕方ない?(^^;)
花の名前: ハマヒサカキ
学名: Eurya emarginata
撮影日: 2018/11/24 12:29:24
撮影場所: 東京都西東京市
本州中部〜九州に分布するモッコク科(ツバキ科)常緑低木。
名前の通り、海岸性で葉が厚く、ヒサカキは早春咲きますがハマヒサカキは晩秋に咲く。
とても丈夫で、街路樹や植え込みに利用されます。
雌雄異株で、雄花はやや黄色がかり雌花は小振りの白い花を咲かせます。
よく通る場所ですが榊の花の香りがするまで存在に気付きませんでした(^^;)
丁度、雌株と雄株が隣り合っていたので果実も沢山出来てました(^^)
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花と実が一緒に!?って珍しくありません?
普通は花が終わってからですよね。
(素朴な疑問ですみません)
先日ヒサカキを見かけました、もちろん実だけでした。
果実は前年の花の物で、一年かけて熟します。
開花と前年の実が熟すのが同時期って、気の長いサイクルですね!
いやいや〜、ボーッと投稿してしまいました、すみません(^^;)
へぇぇぇ~~そうなのですね!@@!
疑問が解けました、有難うございます。
こちらこそありがとうございました(^^)