こんにちは😃
今日は久しぶりに家にぼっちの休日です‼️
そこで、今日こそは植物の送り方のお話しをしたいと思います。
昨日、ちょうどメルカリで植物の注文が入りましたので、
息子に取材を申し込んだところ、
快くうけてくれたので、写真も盛りだくさん😃🎵
では早速。
植物は、第四種郵便という発送方法で、
お得に送ることができます‼️
大きさの限度は郵便局ホームページをご覧ください!
でも、どうやって包むの?とお悩みの皆様に
ちょっとは参考になるんじゃないかな?と
思い、このお話しをしまーす😊
先に申し上げておきますが、
これは我が家の息子のやり方で、
今まで一件も事故はありませんが、
保証されたやり方ってわけではありません。
そこを踏まえて、参考程度にお読みください😊🍀
まず道具はだいたいこんな感じ。

箱は、ダンボールだと重さで送料がかさむので、
我が家はもっぱら牛乳パックです。

本日の発送のお品はこの2点

水分があるので底面にガムテを貼ります。

ネームタグがあるなら、こちらはマステで止めます。

保水のために濡れティッシュを巻きます。

そしたら、

このように、マステでティッシュが落ちないように
止めます。

第四種郵便は、丁寧に扱ってもらえないことも
あるので、落ちないように工夫します!


今回は新聞紙の片面を三回畳みました。


裏から見るとこんな感じになるように作ります。

これをくるくると、ポットに貼りながら巻きつけます。

はい!こんな感じで補強はバッチリ👌
(手相がバッチリマスカケ線の息子)


ポリ袋にいれます。




箱を切り開きます。

今回は二つまとめて発送なので、この形です。
これを二つ作りますが、

底面が重なる分、高さがズレるので
片方は、数ミリ長めにカットします。

商品に対して、箱のサイズ感はこんな感じ。

ガムテで、二箇所とめますが、
この時、ポリ袋についてるマステに
ガムテが付かないように、気を配ると親切です。
(開封時にくっつき合っていると不便なので)



マステか、セロテで仮止めして

ガムテで固定していきます。

この時、底面の半分くらいまでは貼ります。

反対からも重なるように半分以上貼ります。
さて、蓋を作ります。
先程余った、牛乳パックのパーツで



第四種郵便は中身を
郵便局の窓口の方に確認してもらうので、
匠の技?で窓を作ります😊

うちの場合はこんな感じです
他の方で、箱の片隅に三角の穴が開けてあるのを
見たことがあります。
要は、中身が見えたらオッケー👌


これで梱包は完成です‼️

これでもし、うっかり逆さまになってしまっても
抜け落ちたりしないはず!
(いままで無事故です😊🎵)
そして宛名を書いてテープで止めます。

宛名がきのポイントは、
赤色で第四種郵便と
書くことと、
切手を貼る部分のあたりを空けておくこと。
こんな感じです。
あとは窓口に持って行き、
『第四種郵便でお願いします!』といえばオッケー👌
あなたの町の郵便局のお姉さんが
『第四種⁉️😶💦』ってお顔をされたら
『(レジの画面の)種子です』と、
やんわり教えて差し上げましょう。
私は郵便局に行くと、他の用事でも
『第四種郵便ですね?』と
言われるくらい、常連になってしまいました😊💦
ついでに、種を送る場合

種を袋に入れ、
プチプチシートで包んだら、

見本で2、3粒は出してさらにポリ袋に入れます。
これを宛先を書いた封筒に入れ
封を糊づけしないで
郵便局の窓口で第四種郵便で
と、言って中身を見せると安い料金になります。
今日は久しぶりに家にぼっちの休日です‼️
そこで、今日こそは植物の送り方のお話しをしたいと思います。
昨日、ちょうどメルカリで植物の注文が入りましたので、
息子に取材を申し込んだところ、
快くうけてくれたので、写真も盛りだくさん😃🎵
では早速。
植物は、第四種郵便という発送方法で、
お得に送ることができます‼️
大きさの限度は郵便局ホームページをご覧ください!
でも、どうやって包むの?とお悩みの皆様に
ちょっとは参考になるんじゃないかな?と
思い、このお話しをしまーす😊
先に申し上げておきますが、
これは我が家の息子のやり方で、
今まで一件も事故はありませんが、
保証されたやり方ってわけではありません。
そこを踏まえて、参考程度にお読みください😊🍀
まず道具はだいたいこんな感じ。

箱は、ダンボールだと重さで送料がかさむので、
我が家はもっぱら牛乳パックです。

本日の発送のお品はこの2点

水分があるので底面にガムテを貼ります。

ネームタグがあるなら、こちらはマステで止めます。

保水のために濡れティッシュを巻きます。

そしたら、

このように、マステでティッシュが落ちないように
止めます。

第四種郵便は、丁寧に扱ってもらえないことも
あるので、落ちないように工夫します!


今回は新聞紙の片面を三回畳みました。


裏から見るとこんな感じになるように作ります。

これをくるくると、ポットに貼りながら巻きつけます。

はい!こんな感じで補強はバッチリ👌
(手相がバッチリマスカケ線の息子)


ポリ袋にいれます。




箱を切り開きます。

今回は二つまとめて発送なので、この形です。
これを二つ作りますが、

底面が重なる分、高さがズレるので
片方は、数ミリ長めにカットします。

商品に対して、箱のサイズ感はこんな感じ。

ガムテで、二箇所とめますが、
この時、ポリ袋についてるマステに
ガムテが付かないように、気を配ると親切です。
(開封時にくっつき合っていると不便なので)



マステか、セロテで仮止めして

ガムテで固定していきます。

この時、底面の半分くらいまでは貼ります。

反対からも重なるように半分以上貼ります。
さて、蓋を作ります。
先程余った、牛乳パックのパーツで



第四種郵便は中身を
郵便局の窓口の方に確認してもらうので、
匠の技?で窓を作ります😊

うちの場合はこんな感じです
他の方で、箱の片隅に三角の穴が開けてあるのを
見たことがあります。
要は、中身が見えたらオッケー👌


これで梱包は完成です‼️

これでもし、うっかり逆さまになってしまっても
抜け落ちたりしないはず!
(いままで無事故です😊🎵)
そして宛名を書いてテープで止めます。

宛名がきのポイントは、
赤色で第四種郵便と
書くことと、
切手を貼る部分のあたりを空けておくこと。
こんな感じです。
あとは窓口に持って行き、
『第四種郵便でお願いします!』といえばオッケー👌
あなたの町の郵便局のお姉さんが
『第四種⁉️😶💦』ってお顔をされたら
『(レジの画面の)種子です』と、
やんわり教えて差し上げましょう。
私は郵便局に行くと、他の用事でも
『第四種郵便ですね?』と
言われるくらい、常連になってしまいました😊💦
ついでに、種を送る場合

種を袋に入れ、
プチプチシートで包んだら、

見本で2、3粒は出してさらにポリ袋に入れます。
これを宛先を書いた封筒に入れ
封を糊づけしないで
郵便局の窓口で第四種郵便で
と、言って中身を見せると安い料金になります。