皆様、こんばんは。
本日は携帯電話、デジカメなどを全てコタツの上に置いて出勤してしまいました。
なので画像は無しです。
久しぶりにアナログな一日でした。
予定通り福山、新南陽、居酒屋が本日終了いたしました。
これで少し落ち着いてチューバが吹けそうです。
夕方例の居酒屋へ最後の仕上げに寄った時にアーツ楽器店へパイパー巣を買いに行きました。
今月号は久しぶりに最高です。
後輩ヒデキの情報通りN響チューバ奏者「池Dさん」の特集が載っています。
「こんな感じ」
BMヨークいいな~。
画像でも分かる様に、U字管の太さがケタ違いです。
もちろん音量、音質などもケタ違いです。(値段も・・・)
最近のオケのチューバ奏者は皆これです。
でかい音が全てではありませんが、やっぱ憧れますよね。
よくアマチュアでこのチューバを吹きこなしているヤシはいないと耳にしますが
沖原にはいらぬ心配です。
何故なら後輩ヒデキはいつも
「先輩のチューバうまいっす」
と、褒めてくれます。(身内びいき)(`皿´) ウッシッシ
そういえば昨夜、炭水化物命の武Sが広島市内で「Dちゃん先生」と偶然にもお会いしたそうです。
しかもこのブログを見て下さっているらしく、とても感激です。
「Dちゃん先生」とはですね、打楽器のスペシャリストで沖原のギャグの師匠でもあります。
中学生のときの合宿で低音セクションを指導して頂いた時に
「このフレーズのキーとなる音符はどれだ?」
などと聞かれ、この人もマジメな事を言うんだー?
と、驚いたのを覚えています。
懐かしいな~・・・ 会いたいな~。
しかも昨夜偶然にも高校時代の恩師「池P」から連絡をいただきました。
息子の所で、沖原たちが以前金管8重奏をした時のCDを聴いたらしく
とても有り難い、お褒めの言葉をいただきました。
この先生は昔、かなり直球型なタイプで
当時のY西高等学校吹奏楽部は、そこは正にK-1の道場の様でした。
多分最近のPTAが見たら悶絶する事うけあいです。
当時、沖原もヘビー級なパ○チを人一倍頂戴していました。
ロングトーンの合間にはいつも○ロナイン軟膏で唇や顔面を止血していました・・・(実話)
ノンプレス奏法というのを聞いた事ありますが、多分沖原はプロ級です。
今はスーパー・ハイプレッシャーですが、当時鍛えられた?おかげでノンプレスでも全然いけます。(だって痛くてマウスピースが唇に当てれないから・・)
ですが今思い返しても全然腹が立たないのは何故でしょう?
それどころか、あれだけ本気で叱ってくれた事に感謝さえしています。
ですがこの「池P」も実の息子には甘いので、かわりに沖原が鍛えています。
殴られても腹が立たないのは生徒と先生の間柄では当然だと思います。
昔は当然だった気が・・・(むしろ逆らえなかった・・)
ですが沖原にとっては「池P」先生は怖いけど、とても感謝している恩師です。
当たり前ですが生徒によって先生に対する思い、感じ方は皆違いますよね。
最近、体罰などの賛否両論が話題に上りますが、どちらが正しいのかは沖原には解りません。
逆に生徒一人一人に完璧に指導できる先生(人間)なんて存在しないでしょう。
そんな先生がいたらノーベル賞ものですよ(笑)
なので沖原にとっては、とてもお世話になった先生であります。
もちろん関わってくれた先生達方全員ですが。
ですが、当時沖原は自分勝手な理由で吹奏楽部を辞めてしまいました。
「池P」先生にも多大な御迷惑やご心配をお掛けしてしまいました。
今では昔のように、とても仲良くさせていただいております。
そういえば昔、あれほど迷惑や心配をお掛けしたことを再会してからまだ謝ってない気が・・・
まっ、いーか・・・
今更ね~・・・
今度機会を見計らって、ちゃんと謝っておきます。
では最後に。
昨夜の「池P」の電話の内容。
「いや~、沖原 の チューバ最高だったよ~」
「本当にドコの プ ロ のチューバ吹きが混ざっているのかと思ったよー」
↑さすが本物を知る漢は違いますね・・・
本日は携帯電話、デジカメなどを全てコタツの上に置いて出勤してしまいました。
なので画像は無しです。
久しぶりにアナログな一日でした。
予定通り福山、新南陽、居酒屋が本日終了いたしました。
これで少し落ち着いてチューバが吹けそうです。
夕方例の居酒屋へ最後の仕上げに寄った時にアーツ楽器店へパイパー巣を買いに行きました。
今月号は久しぶりに最高です。
後輩ヒデキの情報通りN響チューバ奏者「池Dさん」の特集が載っています。
「こんな感じ」
BMヨークいいな~。
画像でも分かる様に、U字管の太さがケタ違いです。
もちろん音量、音質などもケタ違いです。(値段も・・・)
最近のオケのチューバ奏者は皆これです。
でかい音が全てではありませんが、やっぱ憧れますよね。
よくアマチュアでこのチューバを吹きこなしているヤシはいないと耳にしますが
沖原にはいらぬ心配です。
何故なら後輩ヒデキはいつも
「先輩のチューバうまいっす」
と、褒めてくれます。(身内びいき)(`皿´) ウッシッシ
そういえば昨夜、炭水化物命の武Sが広島市内で「Dちゃん先生」と偶然にもお会いしたそうです。
しかもこのブログを見て下さっているらしく、とても感激です。
「Dちゃん先生」とはですね、打楽器のスペシャリストで沖原のギャグの師匠でもあります。
中学生のときの合宿で低音セクションを指導して頂いた時に
「このフレーズのキーとなる音符はどれだ?」
などと聞かれ、この人もマジメな事を言うんだー?
と、驚いたのを覚えています。
懐かしいな~・・・ 会いたいな~。
しかも昨夜偶然にも高校時代の恩師「池P」から連絡をいただきました。
息子の所で、沖原たちが以前金管8重奏をした時のCDを聴いたらしく
とても有り難い、お褒めの言葉をいただきました。
この先生は昔、かなり直球型なタイプで
当時のY西高等学校吹奏楽部は、そこは正にK-1の道場の様でした。
多分最近のPTAが見たら悶絶する事うけあいです。
当時、沖原もヘビー級なパ○チを人一倍頂戴していました。
ロングトーンの合間にはいつも○ロナイン軟膏で唇や顔面を止血していました・・・(実話)
ノンプレス奏法というのを聞いた事ありますが、多分沖原はプロ級です。
今はスーパー・ハイプレッシャーですが、当時鍛えられた?おかげでノンプレスでも全然いけます。(だって痛くてマウスピースが唇に当てれないから・・)
ですが今思い返しても全然腹が立たないのは何故でしょう?
それどころか、あれだけ本気で叱ってくれた事に感謝さえしています。
ですがこの「池P」も実の息子には甘いので、かわりに沖原が鍛えています。
殴られても腹が立たないのは生徒と先生の間柄では当然だと思います。
昔は当然だった気が・・・(むしろ逆らえなかった・・)
ですが沖原にとっては「池P」先生は怖いけど、とても感謝している恩師です。
当たり前ですが生徒によって先生に対する思い、感じ方は皆違いますよね。
最近、体罰などの賛否両論が話題に上りますが、どちらが正しいのかは沖原には解りません。
逆に生徒一人一人に完璧に指導できる先生(人間)なんて存在しないでしょう。
そんな先生がいたらノーベル賞ものですよ(笑)
なので沖原にとっては、とてもお世話になった先生であります。
もちろん関わってくれた先生達方全員ですが。
ですが、当時沖原は自分勝手な理由で吹奏楽部を辞めてしまいました。
「池P」先生にも多大な御迷惑やご心配をお掛けしてしまいました。
今では昔のように、とても仲良くさせていただいております。
そういえば昔、あれほど迷惑や心配をお掛けしたことを再会してからまだ謝ってない気が・・・
まっ、いーか・・・
今更ね~・・・
今度機会を見計らって、ちゃんと謝っておきます。
では最後に。
昨夜の「池P」の電話の内容。
「いや~、沖原 の チューバ最高だったよ~」
「本当にドコの プ ロ のチューバ吹きが混ざっているのかと思ったよー」
↑さすが本物を知る漢は違いますね・・・