おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

-5℃の恐怖

2012年01月25日 19時19分51秒 | 音楽
なんだか沢山のコメントきておりますが、皆様の言い分ももっともだと思います。

俺も言葉足らずでした。

ちょっと詳しく書いてみます。


例えばですね、小学校の演奏を聞きに来るお客さんなんて9割方保護者かその関係者じゃないですか。

そして聞きにきたとしたら、子供の出演順なども必要なのでプログラムっていうのは絶対に必要なものじゃないですか。

やはり買わざるをえないと思うんですよね。

その物を高く設定してるのはやはり俺はあまりいいやり方とは思わなかっただけです。

これが欲しい人だけ買えばよいものに高めの値段設定して販売するのならばなんとも思わないのですが。

「高いな?」

と感じても、おじいちゃんやおばあちゃん等は買わざるを得ないじゃないですか。

もちろん、高いと思わない人も沢山いると思います。

これでも低めの値段設定なのかもしれません。

ですが、個人的には高すぎると感じました。



あと、先生のことにも触れましたが、もちろん吹奏楽部の指導は仕事ではなくボランティアに近いことも存じてます。

仕事の範疇をはるかに超える色々な大変なことを先生方が頑張っておられるだろうと思います。

ですが、子供に指導するというのはやはりそれなりに責任も伴ってくるのではないでしょうか。

もちろん、先生方は別に吹奏楽部の指導をお金をもらう仕事としてされているわけではないのでそこまで要求されても困るでしょうが、子供にとってはこの数年間のクラブ活動によって人生さえも変わってくる子供達も大勢居ると思います。

そのうえで先生という職業はやはり特別な職業だと感じるんですよね。

先生にとってはその学校で受け持った期間だけのことですが、子供にとっては大人になっても一生「先生」のままですからね。

もちろん音楽の指導だけではありませんが、あまりに音楽に対して適当に感じる人を多々お見かけします。

でもそれは小学校の吹奏楽のステージを今まで数年間見てきて感じただけのあくまで個人的な感想です。

今まで小学校でお世話になった先生方にもそんな要求ぽいことしたことは一度もありません。

皆さん色々な考えがあるのは当然ですし、たまたま思ったことをブログに書いただけです。

ただのおっさんの独り言くらいに思って下さい。



しかし、雪すごいですね。

なんだか寒さが身に沁みます。

そんな寒さに負けずに、行って来ました。

ええ。

ゴルフに(爆)


こんな日にラウンドしてるの俺達以外いませんでしたw

多分ゴルフ場もクローズしとけば良かったと思ったことでしょう。

朝スタートするまでは良かったのですが、みるみるうちに吹雪いてきて、フェアウェイからグリーンまで凄いことになってた。


パットしたら、ボールが雪だるまのように大きくなりながら膨らんで転がってゆく。

ええ!?Σ(゜Д゜;o)

これには皆絶句したわ。


もうラインなんて関係ない。

本日、本コース初ラウンドのマサフィロ



とても初めてとは思えないようなミラクルショットを連発させていた。

ゴルフのセンスが良い!

とかいうレベルじゃなく、もはや天才!といっても過言ではない気がする・・・


そして兄さん今岡コウゾーと4人でラウンド。



ゴルフ場貸切りだ。


ほんま写真を見れば分かるとは思いますが豪雪ですわ。

ボールまで歩いてゆくと足跡が。




今日は新たに購入したドライバーの初陣だ。

ちゃんとラインを確認し、いつものルーティーン。




そしてアドレスを。



うん。

こうしてみると中々に構えも良くなってる気がする。

全然飛ばないけど。



しかし極寒でした。

全員唇が紫になってプルプル震える子犬のようになってラウンドしました。

あ、でもね、池ポチャなんて関係ブーだ。

なんといっても凍ってるんで、そのまま跳ね返って出てくる。

そんなプラスもあるが絶対に雪の日はもうラウンドしないと心に誓った。

あと昼飯時の熱燗が、激美味でした。

あんなに美味しい熱燗は久々だった。

五臓六腑に染み渡るとはこういうことだろう。


で、今日は長女の誕生日だ。

料理も用意し終わったが、まだ吹奏楽から帰ってこないw

あ、帰ってきたわ。

じゃ。