びっくり、カンパン

先日の仕事帰りに、青山の皮膚科を受診してビックリ！

肝斑(カンパン)があるんですって！


そもそも、そのクリニックにはシミ(ギャーッ＼(>_<)／)をレーザーで焼いてもらうために、行っているわけです。
鬼の居ぬ間に、ならぬ
ツレの居ぬ間に。

→それは、以前レーザーで焼いた時に、わりと反応が大きかったから。
レーザーでシミやほくろを焼き取るには、1週間くらいその箇所が黒くなるのです(カサブタですね)
看護師の方には"意外と皆気づかないものですよ
ご主人だって、ほとんど気づかなかったと皆様おっしゃいますから"と言われ安心していたのだ。
ところが、顔を見た瞬間に『あっ！』と大騒ぎ。ふ～。


今回はいつものドクターはいらっしゃらず、別のドクターが、まずは肝斑の治療をしてからがいいのではないか、と言ったのでした。

『え？カンパン？
肝斑があるのですか？え？』

『あら、ほらこの辺りにモワモワとある。
これが肝斑なのよ』


毎日、毎日鏡を見ていたけれど、肝斑だなんて、夢にも思っていなかった。


昔は、みんなに『色白だね』と言われたのに、そう言えば今じゃ誰にも言われやしなくなっていた。

頬の辺りがモヤモヤ～っと全体的に暗くなっていたのが肝斑だったのですねぇ。

いやー、びっくり。


そんなわけで、まずは気長に肝斑治療。
暫くは飲み薬と塗り薬？エッセンス？で全体的に明るくして、後々にはクリニックに併設のエステサロンでトーニングっていうレーザー？を当てるんですって。

シミのレーザーはそれから、必要ならば、だとは
先は長いわ～。