プロデュースユニット「ななめ45°」

白木原一仁による表現ユニット。関西を拠点に、パントマイム/ダンス/音楽を取り込んだ演劇をプロデュース形式で展開中!!

9/14 アツいぜ

2011年09月22日 18時54分25秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
渡邊さん仕事でインテックスへ。

沢山居たなあ。伊達ちん、田村K‐1くんも一緒。ワタンベさんも居た。

暑かった。
村さんも暑がっていたくらい。


ていうか、これは事件です!


村さんって夏でもエアコンが効いてるとフリースで作業する人なんだもの!

そんな人が「暑いな…」って言ったわけ。

どんな暑さか想像してみてください。

ちなみに4時間でTシャツ2枚搾れるくらいはいきました。

殺す気か!



ちなみにこの日はオクトーバーフェストの仕込み日。

後から聞いた話だと「天神祭の屋形船を1とすると0.8天神くらい」だったとか。

う~ん、こっちの方がまだマシだったのかも。

堀田くん、ご苦労さまでした。

9/11 来て観て乞うて

2011年09月22日 18時36分06秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
一日飛ばしてたー!
つうわけで9/11スタート!


イベントも無事に済み、お家作業をやってみる。

外付けHDD。

強敵なり。


結局収められず、昼いちでオリゴ党の公演を観に飛び出す。

財布の中身は小銭のみ。
忘れていたギャラが入っていたりしてないか、銀行に寄ってみる。

残高。変更なし。


仕方なくそのままでシアトリカル應典院へ。
「行く」って言っちゃったしなあ。嫁もお出かけしちゃったしなあ。
そんな感じでちょっとどんより顔。

外に山田佳くんが居た。お手伝いのようだ。

こんな顔はマズい。
変なプライドが芽生える。

「お疲れっす。ご苦労さまー」
得意のエセ爽やかで挨拶しつつスルー。

扉を開けて、正面に受付テーブル。
こりゃまあ、揃いも揃ってお出迎え。

腰を低くして
「お疲れさまですぅ。あのぉ折り入ってご相談がぁ…」

理解のある大人達でよかった。

いや~ハズカシい。

そうして観劇後、オリゴ党岩橋さんに改めてご挨拶。
「じゃあ、4月は出演決定で」
と、岩橋さんからサラリとオファー話。

う~む。感謝すべきではあるが、こんな形で出演が決定するのって何か複雑な気分…。

日程が仕事に絡まないことを祈ってください。



そうして嫁にお金貰って(嫁はオリゴ党のお手伝いしてたの)そそくさと退散。

次は中崎町 天劇へ。
ローパワーズ上映会したキネマトロンと同じ施設。
そこで須子やすよがイベントに出演するってんで来てみた。

時間に間に合わず少し遅れて到着。
さらに受付対応が悪くてなかなか入れず。少しイライラ。

それはともかく「闇鍋」というイベント名に合った超オムニバス。

須子もがんばってた。いつぞやの「じどうしゃ」も出た。あれ好きだわ。

共演のななし氏による水晶玉のジャグリング(?)がすごく綺麗で面白かった。
また観たいわぁ。

終わった後、表で小栗さんと会った。顔合わすの久々でしたね。またワークショップやりましょうね。

タマも来ていた。須子と同時期に舞踏公司に所属していた僕の後輩、溜淵。
「何年ぶりだよ?最近どうしてるの?」って聞いたら「ボ~ッとしてます」だって。
変わってないんだなぁ(笑)

行く先々でいろんな人と出会いつつ、そんな鑑賞三昧な一日。

9/12 サムギョプサル!

2011年09月22日 17時36分08秒 | シロキハラの素ン晴らしい日々
嫁と一緒にゲートウェイへ。

嫁は志保さんに任せて、堀田くんと昨日の作業の続きなどなど。

だんだん慣れてくると色々試してみたくなるものね。

そのうちの1つ。
タイムトライアル。

ゲートウェイ岡田さんが作った本数の記録を超えられないか試してみた。

結果。
でけた。

やってみるもんだ。
ただし、30分で計った記録だから2時間連続とかなると身体が付いていかないけど。

勝利の秘訣は合間の動作を減らすために急ぎ足で動く。
いたってシンプル。

ちなみに堀田くんは体裁きが忍者だった。
音を立てない動きに慣れた裏方さんの鑑です。


昼メシ時はお弁当を食べる僕をマジマジと見る嫁がいたりして。
自分の作った弁当を食べる姿を始めて見たそうな。
「そこなの!?」ってツッコミ入れながら楽しいお昼。


午後も何やかんやと言いながらワイワイ作業をする。

「志保さんは人の扱い方がうまいわ」
帰りしなに嫁が言っていた。
あなたがそう言うって事は相当なんだなあ。

スゴいぜ宮田志保!

呼び捨て御免!



さて。
夜は「サムギョプサルが食べたい~!」という千佳代せんぱいの一声で決まったサムギョプサルの夕べ。

爛 という玉造の韓国料理屋でお食事。


山田千佳代せんぱいに佐藤あかねさん、オリゴ党岩橋さんと誉田さん、そして岩本さやか嬢。

オモロい面子だったけどそれ以上に…


うまかった。


それ以上に賞賛の言葉がない感じ。

玉造の『爛』良いっすよ。


その後さやか嬢を拉致して3人で近くの喜囲屋へ。
ついでに桂正樹子さんを呼びつける。

何やかんやで桂さんが大人支払いしてくれた。ごめんね~桂さん。同い年と6コ上だけど…ごめんね~。

とても美味しく楽しい1日でした。