私はあまり本を読まないのですが、たま~に読みますヾ(・ε・。)
読んだ本や、見た映画などの感想を、たま~に書こうと思います。
ずっと前に69 sixty nineを読みました。
これは、村上龍さんの自伝的な青春小説で映画にもなりました。
1969年に長崎の佐世保で学校をバリケード封鎖をしたりフェスティバルをした話です。
この本の感想は・・・難しかったですm(*T▽T*)m
言葉というか69年に流行した音楽や本の名前がたくさん出てきて、そこが面白いところなのですが
私にはよく分からなかったのです(TwT。)
最初は難しいけど、途中から面白くなり最後まで一気に読めました。
この小説のあとがきで
『唯一の復讐方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。楽しく生きるためにはエネルギーがいる。』
と書いてあります。私はこの言葉が好きです。
楽しく生きるということは、好き勝手に生きるってことだと思います。
好き勝手に生きていると、やっぱり他人の目にうつる自分の姿はいいものではないと思います。
そんな周りの目を物ともしないで生きるにはエネルギーが必要です。
ちょっと大げさになってしまいました (・Θ・;)
『ナナタニはいつも楽しそうでいいね☆』とよく言われますが、私もそれなりに大変なのです。
読んだ本や、見た映画などの感想を、たま~に書こうと思います。
ずっと前に69 sixty nineを読みました。
これは、村上龍さんの自伝的な青春小説で映画にもなりました。
1969年に長崎の佐世保で学校をバリケード封鎖をしたりフェスティバルをした話です。
この本の感想は・・・難しかったですm(*T▽T*)m
言葉というか69年に流行した音楽や本の名前がたくさん出てきて、そこが面白いところなのですが
私にはよく分からなかったのです(TwT。)
最初は難しいけど、途中から面白くなり最後まで一気に読めました。
この小説のあとがきで
『唯一の復讐方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。楽しく生きるためにはエネルギーがいる。』
と書いてあります。私はこの言葉が好きです。
楽しく生きるということは、好き勝手に生きるってことだと思います。
好き勝手に生きていると、やっぱり他人の目にうつる自分の姿はいいものではないと思います。
そんな周りの目を物ともしないで生きるにはエネルギーが必要です。
ちょっと大げさになってしまいました (・Θ・;)
『ナナタニはいつも楽しそうでいいね☆』とよく言われますが、私もそれなりに大変なのです。