ヒサマズキッチン 寿将厨房

平野寿将さんのお店ですっ (=゜ω゜)ノ

入野の広くなった道路の前、浜松西郵便局の近くにあります。

お店は和風でキッチンが見えるようになっていました。

私が頼んだのは『若鶏の香り醤油焼き膳（1300円）』
柚子が入ったタルタルソースが美味しかったです♪



ハンバーグは1000円だったと思います。

釜飯の種類がいっぱいあって、鯛の炊き込み釜めし膳は1500円でした。
お刺身や天ぷらもあって、お値段はどれも1000円くらいです。

デザートや単品の料理は500円くらいでした。

明るくて落ち着いた雰囲気なので、家族で行くのにいいでしょう (*^ー゜)b☆

初デートでもいいかもしれませんね (^皿^)

レモン狩り

レモンをとりに行ってきましたっ (=゜ω゜)ノ

知り合いの家にレモンの木があって、わさわさなっているのです。


特別に手入れをしたわけじゃなく、無農薬・無肥料なのに実がいっぱいでビックリしました。

レモンって買うと高いんですよ (ー"ー;)

前に自力で野菜ジュースを作ったときにレモンを買ったのですが、そのときは１つ100円くらいしたんですよ。

そんな高級食材を好きなだけとっていいと言ってくれたので、いっぱいとりました (*^ー^)v



とりすぎちゃいましたぁー (^▽^;)


友達に何個か分けたのですが、それでもまだ30個くらい残ってます。

木にはまだまだレモンがあって、知り合いの人に「またとりにおいで。」と言われました。


買うと高いけぇレモンは欲しい。
でも、多すぎると困る。
でも、とるのも楽しい。


誰かレモンが欲しい方は私に言ってください。

おすそ分けしますよ (*^ー゜)b☆

ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ

中日ドラゴンズのマスコット『ドアラ』の本ですっ (=゜ω゜)ノ

ドラゴンズのコアラだけんドアラなんでしょうね。

ドアラはしゃべれないのにトークショーやラジオに出たり、『ドアラと行く沖縄ツアー』には沖縄の人が応募したというウワサも出るくらい人気者なのです♪


値段のわりには薄い本だなぁと思っていたのですが、中は全部カラーになっていてとってもゴージャス☆

内容も一問一答したり、地下鉄に乗ったりして、すっごくカワイイです (^ー^*)


私がドアラを知ったのはパソコンの動画です。

だけん別にドラゴンズのファンではありません (^▽^;)
野球はよく分かっていないけど、あえて言うなら広島が好きです。

でもドアラは大好きですっ！！

あのしぐさっ！自由な動きっ！！
でも、みんなの邪魔にならないようにしてるとこもグゥ～☆


そして、最後のドアラへのコメントは泣けます (TωT)

自分の居場所を自分で作っていくことの大変さがよく伝わりました。


薄い本だけど、面白くて何回も読み返しちゃうんですよ。


ドアラに興味を持ったら、動画をチェックしてみてくださいっ (*´ 艸`)(´艸 `*)ネェ-

ポリス・ストーリー / 香港国際警察

ジャッキー・チェンの20代の作品ですっ (=゜ω゜)ノ

実はこれも最初からちゃんと見るのは初めてなのです (●´ω｀●)ゞ

香港の麻薬組織と戦う警察官のお話で、ジャッキー映画のもとです。

最初からアクションでした。

麻薬組織たちを追いかけるために、山間の村を車でガチャガチャ降りたり
トラムだっけ！？二階建てバスに走って追いかけてって乗り込んだりしちゃいます。

途中の電話を足でヒョイヒョイ蹴るシーンも好きです♪

そして最後は吹き抜けから落ちるとこっ！！
そこのシーンを２回も３回も繰り返しちゃうのもいいですね (≧ω≦)b OK!!


ジャッキーだけじゃなくて、共演の女子たちも頑張っているんですよ。
ショーケースにぶつかったり、階段から落ちたりして、自分が痛い気分になっちゃいました。

90分くらいの短い映画だし、いきなりアクションなのでとても見やすいです (^ー^)

最後の歌までしっかり聞いてほしいです。


私は、この歌だけはキッチリ歌えます (*^ー゜)v☆

このシリーズはいくつかあるので、他のものも見たいです。

燃えよドラゴン

実は最初からちゃんと見たのは、はじめてなのです (●´ω｀●)ゞ

ミスター・ハンが開催する天下一武道会にリーは招待されます。
でも、リーがハンの島に行った本当の目的はハンの犯罪を調べるのと、ハンの部下のせいで自害してしまったリーの妹の復讐のためなのです。

最初はアクションがないから少し退屈だけど、勧善懲悪の分かりやすい話でよかったです。


とにかくブルース・リーの動きが速いっ！！
無駄な動きがなく、本当に痛そうでした (^▽^;)

ＣＧやワイヤーが一切使われていないんですよ、それどころか動きが速すぎで加工したそうなのです。
素晴らしいですね。大人になってもモノマネをしたくなっちゃいますね (゜д゜)(。_。)ウン!

字幕の言葉が足りないところがあったけど、分かりやすい英語だったので何となく意味が理解できるのもいいですね (*^ー゜)b☆


もっと早く、小学生ぐらいのときに見たかったですね。
そしてビニールテープをグルグル巻いたようなお手製ヌンチャクで遊びたかったなぁ (´ー｀)

ブルース・リーは永遠のヒーローですっ！！


この気持ちは今の子どもたちには分からないだろうなぁ (゜-゜)

大人でよかった♪ ヾ(〃^∇^)ノ

さざなみＯＴＲ

行ってきましたっ (=゜ω゜)ノ

静岡市民文化会館っ！！

妹１号が「一緒に行ってくれっ！」と言ってたので、ついて行っただけなんですけどね (●´ω｀●)ゞ

スピッツははじめて行ったのですが、面白かったです♪

私のツボだったトークは２つ☆

桜がポツポツ咲いているって話をしていて、マサムネさんが「夜はまだ肌寒いですよねぇ。」って言ったのに、会場は誰も答えてくれなかったから聞きなおしたんです。

「肌寒いよなっ！？」

これがなぜが私の笑いのツボでした (^▽^)


もうひとつは田村さんがマサムネさんに「ズレてるよ。」って言ったら、マサムネさんが両手で頭をおさえてズレをなおしたとこ。

マサムネさんの仕草がすっごくキュートでした“o(≧ω≦)o”


「よくスピッツは福岡のバンドって言われるけど過半数だと静岡になる。」って言ってました。
知らなかったやぁ～。

静岡県のご当地ネタがいっぱいのトークはとっても面白かったです。


音楽ももちろんよかったですよ♪

『群青』のときに前の女の子がちっちゃく踊っていたのが、かわいかったなぁ。

私がいちばん好きな曲は『点と点』
ひとりでジャンプしまくってたけど、全然平気でした。

バラバラのノリでもＯＫって雰囲気がいいですね (´ー｀)


のんびりライブだと思ってたけど、動きまくって汗がダラダラでした。

また静岡に来てねっ ゜.+:。゛d(・ω・*)ネッ゜.+:

オバサンは悪者！？

24歳イケメンを紹介してもらってから３週間がたちましたっ (=゜ω゜)ノ

メールの文章から悪い人じゃなさそうだし、とても私に気を使っているいるのが分かるので、このままメールが続けば来月くらいに会うことになるでしょう (^ー^)

ただっ☆引っかかることがあるんですよ。

「俺、もうオジサンだしなぁ。」


24歳がオジサンなら私は・・・ (TωT)

私を見たとき、オバサンって言われるのかなぁって思うと、会うのが怖くなりました (＠_＠;)


でも、なんでオバサンって悪いイメージなんでしょうね (ー"ー;)


自分が小学生くらいの頃、20代後半の女性をオバチャンって呼んでたけど（たぶん）嫌な顔をすることなく返事をしてくれたと思うんですよね。


いつからオバチャンは悪者になっちゃたんだろう。
どうして若いことがいいことなんだろう。

いろいろ考えると心がバキッとおれそうですね (+＿+)


そうだなぁ・・・

おっかさにもう少し優しくしよ。


24歳イケメンくんよ。
私にとても気を使ってくれてるのは分かります。

でもね。

その気遣いの方向は、少しズレてるよぉ～。

あなたは私の充電器♪

とても暖かい日のお昼休み。

太陽の光がほかほか当たるソファでお昼寝をしていたんです。

少しだけウトウトと寝るつもりだったのですが、しっかり熟睡しちゃってました (^▽^;)

んで、目が覚めて自分の格好を見てビックリしました。


私ってばソファーにしがみついて寝ているんですよ (＠_＠;)
片手と片足をガシッとソファーの背に引っ掛けて寝ていました。


なんだか、充電しているみたいでした (●´ω｀●)ゞエヘヘ



そういえば、いつ・どこで見たのか覚えていないのですが、雑誌に書いてあったのです。

「あなたは私の充電器だよっ♪」

この台詞がいいそうです。
効果アリアリなんだって。

当時、これを見たときは

本当にこんなことを言われたら男は嬉しいのか？
その前に、電源は誰だ！？
充電するには充電器が必要だけど、充電器は電源がなくっちゃ充電してくれんでしょ！？

なぁ～んてヒネタことを考えていましたね。


ハッ!(｀ロ´;)


充電器 → ソファー
電源 → 太陽

ソファーが「僕はあなたの充電器だよ♪」って言ってくれたら嬉しいですね。

大喜びでソファーにダイブして寝てしまうでしょう (゜д゜)(。_。)ウン!


「あなたは私の充電器♪」


この台詞っ！効果絶大ですっ！！ (≧ω≦)b OK!!

一度も植民地になったことがない日本

著者はヨーロッパに長く住んでいる、デュラン・れい子さんという方ですっ (=゜ω゜)ノ

ヨーロッパのフツーの人々が日本をどう見ているのかを書いた本です。

南米スリラムからアムステルダムに働きにきた女性から
「あなたのマスターズ・カントリーはどこですか？」
「いや失礼、どこだったんですか？」と聞かれて、

「日本は一度も植民地になったことがないんですよ。」
と著者が答えたら、その女性はとても驚いたという話から、この本のタイトルになったのです。


ほかにも、

日本では日本語を使うのがあたりまえだと思っているのは、言葉を奪われた歴史がないから。

ヨーロッパ人は100％確実でないと納得できなく、日本人は物事すべてを楽天的に考える。

駅弁なとの見た目も楽しいお弁当は、お箸の国ならではの文化。

などなど。へぇ～。ほぉ～。と思う話がたくさんありました。


すごく納得したのは、『ヨーロッパの人々は知らない人同士でも顔が合うとニコッと笑う。』というところ。

「私は、あなたを警戒してませんよ。」という合図だそうです。
そして笑顔はタダだからです (+＿+;)

ヨーロッパだけじゃないですね。
外国の人ってみんな笑顔が上手なんですよね (^▽^;)

外国人の笑顔を過大評価しないように気をつけなくちゃいけませんね (゜д゜)(。_。)ウン!

もうひとつ納得なのは

『子供は動物並みにしつける』

お店の中で、誰かに殺されるのか！？ってくらいギャンギャン泣き叫ぶ子供をみると、日本人は子供に甘いなぁって思いますね。
世界が自分を中心に回っているんじゃないっ☆ってことを小さい頃から分からせるのは、大変だと思うけどいいことですね。


退屈な話もあったけど、親戚のオバチャンのお喋りを聞いているような気分になる本でした。

法多山のウワサ

法多山の厄除だんご♪

美味しいですね。私は大好物です Ｏ(≧▽≦)Ｏ

その法多山だんごに特別メニューがあるらしいのです。


お団子の生地の中にお茶を入れた、緑色の茶だんごっ☆

これが月に一度、数量限定で販売されるらしいのです。


想像だけど、すごく美味しそうですよね (゜д゜)(。_。)ウン!
ぜひぜひ食べてみたいです♪


それともうひとつ。

法多山には、よく当たると評判の占い師がいるそうなのです。
数珠やさんの人らしく、月に一度、電話で予約をしてからみてもらうそうなのです。


どっちの話も本当の話らしいのですが、人から聞いた話なので詳しいことは分かりません (´・ω・｀)


だれかぁー！

茶だんごの販売日だけでも教えてくれぇ～ (*゜Д゜)/ダー゜+。