木藤亜也(きとう あや)さんの書いた日記をお母さんの木藤潮香さんがまとめた本です。
これもドラマでやってましたね (;^ω^A
私はドラマを見ていないのですが、文庫本になったので買ってみたのです。
亜也さんの病気は意識はハッキリとしているのに、だんだん体が動かなくなるという非常にツライものです。
しかも治療法が見つかっていないのです。
亜也さんは病気と闘うのですが、とにかく前向き!!というわけじゃなく、よく泣いてしまうのです。
何気なく言われたことに腹を立てたり、昔を思い出してメソメソ泣いたりと、亜也さんの素直な気持ちが書いてあるのです。
この本の最後に主治医さんとお母さんの手記があるのです。
私はこっちの文章も心に残っています。
淡々とした文章がよりいっそう悲しくなってきます (TmT)
自分が自由にどこにでも行けることに感謝をしなければいけないと思いました。
文字数が少ないので、早い方は2日くらいで読めるでしょう (´ー`)
これもドラマでやってましたね (;^ω^A
私はドラマを見ていないのですが、文庫本になったので買ってみたのです。
亜也さんの病気は意識はハッキリとしているのに、だんだん体が動かなくなるという非常にツライものです。
しかも治療法が見つかっていないのです。
亜也さんは病気と闘うのですが、とにかく前向き!!というわけじゃなく、よく泣いてしまうのです。
何気なく言われたことに腹を立てたり、昔を思い出してメソメソ泣いたりと、亜也さんの素直な気持ちが書いてあるのです。
この本の最後に主治医さんとお母さんの手記があるのです。
私はこっちの文章も心に残っています。
淡々とした文章がよりいっそう悲しくなってきます (TmT)
自分が自由にどこにでも行けることに感謝をしなければいけないと思いました。
文字数が少ないので、早い方は2日くらいで読めるでしょう (´ー`)